機能性エネルギー材料としての新規多孔質金属配位高分子の研究
機能性エネルギー材料としての新規多孔質金属配位高分子の研究
批准号:
10J01754
负责人:
李 培洲
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
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英文摘要
多孔質金属配位高分子(Meta-Coordination Polymer,MCP)は、細孔制御機能、高表面積、低密度などの優れた性質を持つため、触媒担体、水素貯蔵材料、ドラッグデリバリーなど様々な用途が考えられ、非常に興味深い材料である。本研究では、燃料電池を基盤とした水素エネルギー社会の実現に向けて、MCPを用いたアプリケーションの開発として、ナノフィルムの調製、水素発生触媒の担体としての利用を考察した。1.MCPナノフィルムのトップダウン式調製:トップダウン式の調製方法はナノフィルムの合成において、非常に有効で様々なナノフィルムがこの方法により合成されている。しかしながら、MCPを用いたナノフィルムの合成は現在のところほとんどボトムアップ式である。本研究では、(Zn_2(TPA)_4(H_2O)_2・2DMF)_n,(MOF-2)結晶を剥離するトップダウン方式によりナノフィルムを調製することに成功した。各種キャラクタリゼーション(XRD、SEM、AFM)の結果、厚さ1.5~6.0nmで100nm以上の広がりを持つ、二次元結晶構造であることが判明した。このナノフィルムはベンジルアミンの存在下ではベンジルアミンを間に包接したレイヤー構造をとることができ、またベンジルアミンを他のアミンと交換することにも成功した。このような配位高分子ナノフィルムは、金属ナノ粒子触媒の担体としての応用が期待できる。2.ニッケルナノ粒子水素発生触媒の担体としての応用:CVD(Chemical Vapor Deposition)法とCLD(Chemical Liquid Deposition)法によりニッケルナノ粒子をZIF-8上に担持した。各種キャラクタリゼーション(BET、XRD、XPS、TEM、ICP)を行った結果、ZIF-8上にニッケルナノ粒子が均一に分散していることが分かった。アンモニアボランの加水分解による水素発生反応に対する、触媒活性を測定したところ、CVD/CLDで合成したニッケル担持触媒は共に、高活性を示すことがわかった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.inoche.2010.12.014
发表时间:
2011-02
期刊:
Inorganic Chemistry Communications
影响因子:
3.8
作者:
[Pei-Zhou Li;N. Muramatsu;G. Maruta;S. Takeda;Qiang Xu]
通讯作者:
Pei-Zhou Li;N. Muramatsu;G. Maruta;S. Takeda;Qiang Xu
From achiral components to chiral coordination polymers : homo-chiral self-assembly of a series of metal(II)-2, 2'-bipyridine-4, 4'-dicarboxylate complexes
从非手性组分到手性配位聚合物:一系列金属(II)-2, 2-联吡啶-4, 4-二羧酸盐配合物的同手性自组装
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Pei-Zhou Li, Maoki Muramatsu, Sadamu Takeda, Qiang Xu]
通讯作者:
Qiang Xu
DOI:
10.1039/c1cc12510a
发表时间:
2011-01-01
期刊:
CHEMICAL COMMUNICATIONS
影响因子:
4.9
作者:
[Li, Pei-Zhou, Maeda, Yasushi, Xu, Qiang]
通讯作者:
Xu, Qiang