课题基金 / 基金详情

組換え酵素Creに依存した配列特異的レンチウイルスベクターの開発

組換え酵素Creに依存した配列特異的レンチウイルスベクターの開発
依赖重组酶 Cre 的序列特异性慢病毒载体的开发
批准号:
10J02280
负责人:
亀山 雄二郎
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
レンチウイルスベクターは目的遺伝子を細胞染色体に組込むことができるので安定した発現が必要な場合に汎用されている。しかし、遺伝子を宿主細胞の染色体配列にランダムに組込んでしまうので、導入遺伝子が発現抑制を受けたり、感染細胞の癌化を引き起こしてしまう危険性が指摘されている。本研究では、ランダムな遺伝子の組込みを触媒している酵素であるインテグラーゼを欠損させた非組込み型レンチウイルスベクター粒子内に配列特異的組換え酵素Creを取り込ませることで、宿主細胞染色体の配列に特異的に遺伝子を組込むことが可能なレンチウイルスベクターを開発することを目的としている。本年度は、ウイルス粒子内にCreタンパク質を取り込ませるためのウイルスタンパク質と組換え酵素Creの融合タンパク質発現用プラスミドを作製した。また、Creとその認識配列であるloxP配列の反応を用いた遺伝子組込みの効率はloxP配列を構成しているアーム配列及びスペーサー配列に依存することがこれまでの研究成果により示唆されている。そこで、Creによる遺伝子組込みを効率的に行うために4種類のアーム配列と11種類のスペーサー配列を組み合わせた44種類のloxP配列のCreによる遺伝子組込み効率を測定することで組込み効率の高いloxP配列をスクリーニングすることを試みた。その結果、野生型のスペーサー配列と遺伝子組込みに汎用されているアーム配列(lox66/71)を組み合わせたloxP配列より約4倍高い組込み効率を示すloxP配列をスクリーニングすることができた。今後、作製したプラスミドを用いてレンチウイルスベクターを生産し、このウイルスベクターを用いて配列特異的に遺伝子を組込むことができるかどうかを検討する予定である。
英文摘要
レンチウイルスベクターは目的遺伝子を細胞染色体に組込むことができるので安定した発現が必要な場合に汎用されている。しかし、遺伝子を宿主細胞の染色体配列にランダムに組込んでしまうので、導入遺伝子が発現抑制を受けたり、感染細胞の癌化を引き起こしてしまう危険性が指摘されている。本研究では、ランダムな遺伝子の組込みを触媒している酵素であるインテグラーゼを欠損させた非組込み型レンチウイルスベクター粒子内に配列特異的組換え酵素Creを取り込ませることで、宿主細胞染色体の配列に特異的に遺伝子を組込むことが可能なレンチウイルスベクターを開発することを目的としている。本年度は、ウイルス粒子内にCreタンパク質を取り込ませるためのウイルスタンパク質と組換え酵素Creの融合タンパク質発現用プラスミドを作製した。また、Creとその認識配列であるloxP配列の反応を用いた遺伝子組込みの効率はloxP配列を構成しているアーム配列及びスペーサー配列に依存することがこれまでの研究成果により示唆されている。そこで、Creによる遺伝子組込みを効率的に行うために4種類のアーム配列と11種類のスペーサー配列を組み合わせた44種類のloxP配列のCreによる遺伝子組込み効率を測定することで組込み効率の高いloxP配列をスクリーニングすることを試みた。その結果、野生型のスペーサー配列と遺伝子組込みに汎用されているアーム配列(lox66/71)を組み合わせたloxP配列より約4倍高い組込み効率を示すloxP配列をスクリーニングすることができた。今後、作製したプラスミドを用いてレンチウイルスベクターを生産し、このウイルスベクターを用いて配列特異的に遺伝子を組込むことができるかどうかを検討する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/bit.22619
发表时间: 2010-04-15
期刊: BIOTECHNOLOGY AND BIOENGINEERING
影响因子: 3.8
作者: [Kameyama, Yujiro, Kawabe, Yoshinori, Kamihira, Masamichi]
通讯作者: Kamihira, Masamichi
逐次遺伝子組込みシステムのための変異loxp配列のスクリーニング
用于顺序基因整合系统的突变loxp序列的筛选
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Kameyama, et al, 亀山雄二郎]
通讯作者: 亀山雄二郎
国内基金
海外基金
应用Cre-loxP系统研究清热化湿法通过法尼醇X受体和HIF-1α的信号串扰抑制溃疡性结肠炎的癌转化
  • 批准号:
    2024Y9518
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    15.0万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    吴异兰
  • 依托单位:
远红光调控Cre-loxP基因编辑重组酶系统的设计、构建及其功能研究
  • 批准号:
    31971346
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    63.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    叶海峰
  • 依托单位: