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学習臨界期中に多段階発現制御を受ける遺伝子群の発声学習における脳内機能

学習臨界期中に多段階発現制御を受ける遺伝子群の発声学習における脳内機能
声乐学习关键期多层次表达调控基因的脑功能
批准号:
10J02298
负责人:
今井 礼夢
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
ヒトと同様に発声学習を行うソングバード(鳴禽類)を用いて、発声学習の脳内分子メカニズムを解明することを目的とし、本研究では種特異的な囀りパターン学習が行われることに注目した。仮親実験により異なる種に育てられたキンカチョウは、囀り学習時期の初期では異種の囀りパターンを学習したが、最終的には聞いていないはずの自種の囀りパターンを獲得した。これは囀り学習の後期に脳内歌神経核において、種特異的な学習バイアスがかかっていることを示唆する。本年度はこの種特異的な学習バイアスが脳内歌神経核のどの領域が担っているのかを調べるため、学習バイアスがかかり始める時期に歌神経核の破壊実験を行った。その結果、哺乳類の大脳皮質一基底核一視床ループに相当する領域のうち、前運動野への出力をもつLMANの破壊により種特異的なバイアスがかからなくなることを明らかにした。さらに、キンカチョウとジュウシマツという2種において、歌神経核の前運動野であるHVC破壊によりLMANの影響のみをみたところ、2種間で異なるタイプの歌が生成された。このことは、2種においてLMANからの出力が異なることを示し、LMANが種特異的なバイアスを与えている可能性を支持する結果であった。皮質一基底核一視床ループが種特異性を出しているという報告はこれまでになく、このループの新たな役割を示した重要な結果であると考える。本年度の結果はまだまとめる事はできていないが、近いうちに論文としてまとめる予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Restricted learning of heterospecific song in zebra finch
斑胸草雀异种鸣叫学习的限制
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Raimu Imai, Kazuhiro Wada]
通讯作者: Kazuhiro Wada
小鳥のさえずりパターンにおける種特異的拘束
鸟类鸣叫模式的物种特定限制
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [今井礼夢, 和多和宏]
通讯作者: 和多和宏
Epigenetic gene expression dynamics induced by singing regulate a critical period of vocal learning
歌唱诱导的表观遗传基因表达动态调节声乐学习的关键时期
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Masahiko Kobayashi, Haruhito Horita, Raimu Imai, Chihiro Mori, Wan Chun Liu, Kazuhiro Wada]
通讯作者: Kazuhiro Wada
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [安島綾子, 今井礼夢, 森千紘, 和多和宏, Neal_A.Hessler]
通讯作者: Neal_A.Hessler
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