课题基金 / 基金详情

株価リターンの予測可能性と投資家の非合理性

株価リターンの予測可能性と投資家の非合理性
股票收益的可预测性和投资者的非理性
批准号:
10J03645
负责人:
盛本 晶子
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
私は今年度を通じ、株価リターンの予測可能性と投資家の非合理性との関係を明らかにすべく、株価リターンの予測可能性については特に取引量と株価自己相関の関係を、投資家の非合理性については特に現在バイアスに関心を持ち、研究を進めてきた。取引量と株価自己相関の関係については、日本とアメリカのデータを用い、株価の一次自己相関が取引量の増加に伴い負になる傾向があることを明らかにした。また線形推定だけでなく、非線形構造も仮定した推定を行うことで、過去の株価リターンが正のときと負のときとで株価自己相関と取引量との関係に非対称性が生じることがわかった。アメリカのデータを用いた結果を論文"Trading volume and serial correlation in stock returns: a threshold regression approach"にまとめ、雑誌Journal of Statistics Analysisに投稿、現在審査中である。現在バイアスに関する研究は、大阪大学社会経済研究所において2011年6月に行ったWEBアンケートのデータを用いて、現在バイアスの程度とソフィスティケイトの程度が借入行動や資産選択に与える影響を分析した論文を現在執筆中である。タイトルや投稿先の雑誌は未定である。
英文摘要
私は今年度を通じ、株価リターンの予測可能性と投資家の非合理性との関係を明らかにすべく、株価リターンの予測可能性については特に取引量と株価自己相関の関係を、投資家の非合理性については特に現在バイアスに関心を持ち、研究を進めてきた。取引量と株価自己相関の関係については、日本とアメリカのデータを用い、株価の一次自己相関が取引量の増加に伴い負になる傾向があることを明らかにした。また線形推定だけでなく、非線形構造も仮定した推定を行うことで、過去の株価リターンが正のときと負のときとで株価自己相関と取引量との関係に非対称性が生じることがわかった。アメリカのデータを用いた結果を論文"Trading volume and serial correlation in stock returns: a threshold regression approach"にまとめ、雑誌Journal of Statistics Analysisに投稿、現在審査中である。現在バイアスに関する研究は、大阪大学社会経済研究所において2011年6月に行ったWEBアンケートのデータを用いて、現在バイアスの程度とソフィスティケイトの程度が借入行動や資産選択に与える影響を分析した論文を現在執筆中である。タイトルや投稿先の雑誌は未定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
時間整合性とコミットメント手段の利用
时间一致性和承诺工具的使用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Masaya Okamura, Masaki Yoshida, Reiko Kuga, Ken Sakai, Mio Kondo,, 盛本晶子]
通讯作者: 盛本晶子
海外基金