マウスMab21l2遺伝子は心臓と肝臓の形成に不可欠である
マウスMab21l2遺伝子は心臓と肝臓の形成に不可欠である
批准号:
10J04278
负责人:
齊藤 陽平
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
关键词:
中文摘要
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英文摘要
横中隔は心臓と肝臓の形成において重要な組織であるが、Mab21l2遺伝子を欠損させると、E8.5までは横中隔の形成は正常であるが、E9.0以降形成に異常が生じることが明らかになった。横中隔は肝臓形成過程において、肝細胞の前駆細胞である肝芽細胞と隣接して存在しており、肝芽細胞の増殖や生存を促進していると考えられていた。そこで、KOの肝芽細胞の増殖やアポトーシスをBrdUアッセイおよびTUNELアッセイにより解析したところ、肝芽細胞の増殖が低下していることが認められた。したがって、Mab21l2を欠損すると、横中隔の形成に異常が生じ、その結果肝芽細胞の増殖を促進できなくなり、肝芽細胞の増殖が低下したと考えられる。また、Mab21l2を欠損させると、肝臓の形成に顕著な異常が生じることがわかっていたが、これは肝芽細胞の増殖に起因して生じていることが明らかになった。そして、横中隔の形成に異常が生じる原因を調べるために、横中隔における細胞増殖及びアポトーシスについて解析を行ったところ、KOでは横中隔における細胞増殖が低下しているのが認められた。したがって、Mab21l2遺伝子は横中隔細胞の増殖を促進していることが明らかになった。また、横中隔の心臓側の領域はproepicardiumと呼ばれ、心外膜の前駆細胞が存在する領域であると考えられているが、Mab21l2を欠損させると、心外膜の形成が起こらないことがわかっていた。そこで、心外膜の形成異常の原因を解析したところ、KOのproepicardiumでは細胞接着に重要な遺伝子であるα4 integrinの発現が低下したことに起因して心外膜前駆細胞の心臓周囲への移動・接着に異常が生じ、心外膜が形成されなかったと考えられた。そして、心外膜は心臓の形成過程において重要な組織であることから、Mab21l2遺伝子はproepicardium及び心外膜の形成を介して心臓形成において重要な働きをしていると思われる。
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会议论文
Functional analyses of Mab2112 during heart and liver development
Mab2112 在心脏和肝脏发育过程中的功能分析
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogasawara M, Sasaki M, Nakazawa N, Nishino A, Okamura Y, 金知榮, 金知榮, 金知榮, 金知榮, Yohei Saito, Yohei Saito, 齊藤陽平]
通讯作者:
齊藤陽平
Mab2112 is required for proper formation of the endocardial cushion
Mab2112 是心内膜垫正确形成所必需的
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ogasawara M, Sasaki M, Nakazawa N, Nishino A, Okamura Y, 金知榮, 金知榮, 金知榮, 金知榮, Yohei Saito, Yohei Saito]
通讯作者:
Yohei Saito
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