死因究明に係る諸問題の発展的研究―法学・医学双方向的アプローチ―
死因究明に係る諸問題の発展的研究―法学・医学双方向的アプローチ―
批准号:
10J05031
负责人:
辻村 貴子 (伊藤 貴子)
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
1)司法解剖をめぐる遺族への対応について過去に自研究の一環として行った司法解剖遺族への質問紙調査より、司法解剖時に警察官や法医学教室関係者からの遺族への対応に制度的な不備があることが示唆された。そこで、死因究明に係る遺族対応の発展的研究の一環として、司法解剖をめぐる遺族への司法関係者からの対応のあり方について検討することを目的として、従前から行なわれてきた行政・承諾を含めた法医解剖前後における関係者への対応の現状と、「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」における調整看護師の対応・支援を検討した。本検討から、司法解剖をめぐる関係者への対応のあり方について、特に直近で解決すべき問題点として司法解剖時の司法サイドの専任担当者の配置・育成並びにリーフレット等有形ツールの整備・配布が検討され、これら検討の一部は学術雑誌に掲載されている。2)法医学領域における人体由来試料の取扱い法医解剖時に採取する人体由来資料の管理や医学研究への利用といった取扱いについて、法的にも生命倫理上も共にルールが未整備であり、このことが法医学教室に多くの混乱をもたらしていることを感じた。そこで、法医学領域における人体由来試料をめぐる問題の実態を把握することだけでなく、将来的なルールの整備につながる議論をすることを目的として、全国の法医学教室を対象に、我が国初となる人体由来試料の管理取扱いに関する実態調査を行った。結果は学会発表を行ったほか、現在、論文を作成中である。また、この調査の前提となった、諸外国における人体由来試料の取扱いをめぐる問題と我が国の法医学領域での人体由来試料の取扱いについて総論的理解を図る論文を作成し、学術雑誌に掲載された。
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英国における解剖研究倫理の発展から学ぶこと-我が国の法医学領域での人体試料の適正な取り扱いのために-
我们可以从英国解剖学研究伦理的发展中学到什么——对于日本法医学领域人体样本的正确处理——
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
安全医学
影响因子:
--
作者:
[辻村(伊藤)貴子, 吉田謙一]
通讯作者:
吉田謙一
Clinical approach in a case of medical accident.
医疗事故案例的临床方法。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shigeyuki Magi, Etsu Tashiro, Masaya Imoto, Takako Tsujimura-Ito]
通讯作者:
Takako Tsujimura-Ito
司法解剖をめぐる遺族の苦悩と対応のあり方
死者家属对司法尸检的痛苦及应对
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
トラウマティック・ストレス
影响因子:
--
作者:
[辻村(伊藤)貴子, 吉田謙一, 塩野加織, 辻村(伊藤)貴子]
通讯作者:
辻村(伊藤)貴子
司法解剖からみる死因究明制度の問題点
从司法尸检看死因调查制度存在的问题
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
医学のあゆみ
影响因子:
--
作者:
[辻村(伊藤)貴子, 吉田謙一, 塩野加織, 辻村(伊藤)貴子, 塩野加織, 辻村(伊藤)貴子, 塩野加織, 辻村(伊藤)貴子]
通讯作者:
辻村(伊藤)貴子
法医解剖に関する英国治療結果・死亡匿名調査機構及び現地調査から見た英国法医解剖の現状
从英国治疗结果和死亡匿名调查以及现场调查看英国法医尸检现状
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
安全医学
影响因子:
--
作者:
[吉田謙一, 辻村(伊藤)貴子]
通讯作者:
辻村(伊藤)貴子
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