课题基金 / 基金详情

18世紀日本における和学研究の基礎構築―書物・物・人の交流を中心に―

18世紀日本における和学研究の基礎構築―書物・物・人の交流を中心に―
构建18世纪日本日本学研究的基础 - 着眼于书、物、人的交流 -
批准号:
10J06160
负责人:
一戸 渉
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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本年度は、特に上田秋成・橋本経亮とその周辺の和学者を主たる検討対象として、関連資料を収集し、諸文献の精読・検証を行った。本年度の特別研究員採用期間中に資料調査を行った主な機関は次の通りである。東京大学総合図書館(東京都)・國學院大学附属図書館(東京都)・京都府立総合資料館(京都市)・東丸神社(京都市)・天理大学附属天理図書館(天理市)・大阪府立中之島図書館(大阪市)・豪商稲葉本家(京丹後市)。本年度の特別研究員採用期間中の具体的な研究成果としては、橋本経亮ら和学者たちによる18世紀後期の好古家サークルの実態についての学術論文「橋本経亮の蒐集活動-『香果遺珍』研究序説-」を執筆し、査読誌への投稿を行ったことが挙げられる(採録決定済)。当該論文は、梅宮社祀官兼非蔵人にして有職家・和学者であった橋本経亮(宝暦五~文化二年)が、生涯を通じて蒐集した『香果遺珍』と呼ばれる古書・古物・古文書・古書画のコレクションについて、当該コレクションの目録である『香果遺珍目録』という新出資料を紹介しつつ、経亮が秋成や藤貞幹などと共に行っていた、東寺百合文書調査活動、法隆寺への書物奉納、田安徳川家周辺との接触といった日本古代の文物の蒐集・調査活動に着眼し、その活動を18世紀の学芸史上に位置付けようとしたものである。また、これは採用期間中に論文化することはできなかったが、上述した諸機関での資料調査を通じて、従来知られていない新出資料を数点発見することを得た。なお、平成22年10月1日付で、金沢大学人間社会研究域歴史言語文化学系准教授に着任することとなったため、日本学術振興会特別研究員を中途辞退する運びとなった。約半年という採用期間であったため、研究計画は未だ遂行の途上にあるが、今後の研究活動の中で、これまでに得られた成果を具体的かつ確実に結実させてゆく所存である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
橋本経亮の蒐集活動-『香果遺珍』研究序説-
桥本启介的收藏活动 - 《Kokao Hichin》研究简介 -
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 近世文藝
影响因子: --
作者: [Yamaguchi, Y.T., 山口保彦, 山口保彦, 一戸渉]
通讯作者: 一戸渉
近世後期日本における国学と好古の統合的把握のための基盤構築
  • 批准号:
    23K25300
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    一戸 渉
  • 依托单位:
Building a foundation for an integrated understanding of Kokugaku and Koko in the late Edo period.
  • 批准号:
    23H00603
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.57万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    一戸 渉
  • 依托单位: