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シロイヌナズナ新規金属結合タンパク質PCaP1のMAP機能の解明

シロイヌナズナ新規金属結合タンパク質PCaP1のMAP機能の解明
阐明拟南芥新型金属结合蛋白 PCaP1 的 MAP 功能
批准号:
10J08115
负责人:
武内 菜穂子 (長崎 菜穂子)
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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前年度報告までに、PCaP1機能の解明に向けた実験の中で7分子の新規MAPsを見出した。その中でも(1)過剰発現株においてSPIRAL1変異株に似た表現型が見られ、胚軸には野生株にはみられない突起状の構造が観察された新規分子(BPP1)、および(2)カルモジュリン結合ドメイン(IQD)を含む新規分子(IQD32)に注目して解析を進めた。今年度はこれらの新規MAPsの機能を詳細に解明することを目的とした。(1)について、BPPファミリーは幅広い植物種に存在し、これらに共通する極めて高い等電点をもつ塩基性アミノ酸領域を持つ。タマネギ表皮細胞への一過的発現局在解析により、この領域で微小管に局在することを明らかにした。さらに、GFPTUB6過剰発現株とBPP1-GFP過剰発現株のオリザリン(微小管重合阻害剤)感受性を比較したところ、BPP1-GFP過剰発現株の微小管構造はGFP-TUB6過剰発現株よりもオリザリン感受性が低下することを見出した。(2)にいて、タマネギ表皮細胞への一過的発現局在解析によりシロイヌナズナに存在する33のIQDファミリーには微小管に局在するサブグループが存在することを見出し、IQDファミリーMAPグループと呼ぶことにした。さらに、C末端側76アミノ酸のMAPグループ共通配列で微小管に局在することを見出した。また、IQD32が気孔の孔辺細胞で強く発現していることを見出し、Water loss assayと気孔開度測定から、IQD32の過剰発現株では気孔の強制的な開口状態が維持され、乾燥条件になると異常な水分損失が引き起こされることを見出した。これに対してIQD32破壊株では気孔開度の表現型が観察されなかった。MAPグループのIQD28とIQD31が孔辺細胞で発現していることを明らかにした。このため、これらの分子が冗長的に働く可能性が考えられる。
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会议论文
Radioisotope-Applications in Bio-Medical Science
放射性同位素在生物医学科学中的应用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Miki Kawachi, Nohoko Nagasaki-Takeuchi, Mariko Kato, Masayoshi Maeshima]
通讯作者: Masayoshi Maeshima
シロイヌナズナ新規MAPSの探索と機能解析
新拟南芥MAPS的检索和功能分析
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [長崎(武内)菜穂子, 濱田隆宏, 橋本隆]
通讯作者: 橋本隆
シロイヌナズナ新規MAPsの探索
搜索新的拟南芥 MAP
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [長崎(武内)菜穂子, 濱田隆宏, 橋本隆]
通讯作者: 橋本隆
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Ohashi, et al, 長崎菜穂子]
通讯作者: 長崎菜穂子
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