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「ゆたかな日本」の食料消費と家計の役割に関する規範的・実証的研究

「ゆたかな日本」の食料消費と家計の役割に関する規範的・実証的研究
“富裕日本”食品消费和家庭财务作用的规范和实证研究
批准号:
10J09271
负责人:
谷 顕子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.本研究の目的は、(1)購入したまま消費可能な財に対象を限定してきた従来の需要分析の枠組みに対して、食生活の外部化を「自家生産か、購入するか」という家計の選択問題として捉える新たな枠組みを構築し、実証的に明らかにすること、さらに、(2)「食生活の外部化が家族機能の弱体化や社会性の欠如した家族の形成を促した」という仮説のもとで、これまでの分析では捉えきれていなかった食生活の変化と家族との因果関係を規範分析することである。その上で、(3)真に「ゆたかな日本」を形成するために、こんにちの家計が担うべき役割を検討する。2.平成24年度は、平成22~23年度に行った研究目的(1)・(2)の成果をふまえて、研究目的(3)に記載した内容に沿ってこんにちの家計が担うべき役割について検討し、研究の取りまとめを行った。(1)平成22年度の研究成果より、家族のもつ属性の違い(世代の違いなど)を明示的に組み込んだ、新しい枠組みの需要体系モデルの理論的枠組みを整理し、モデルが経済理論に整合的していることを確認した。(2)平成23年度に行った実証研究の結果を、家族機能との関係を軸にして整理し直し、戦後の日本における食生活の変化には,急速な経済成長とその後の低成長,日本経済の変化に適応すべく形を変えていく家族,家族の変化とともに変わっていく食生活という因果関係を持つことを明らかにした。(3)(1)および(2)の研究成果から、真に「ゆたかな日本」を形成するためには、高年齢・二人以上世帯がもつ高い調理技術と健康志向が有効であることが示された。一方、世帯規模の継続的縮小や簡便化志向に走る若年齢世帯が優勢となることが予想される現在、家計の限界を認識しつつ、家族のあり方と合致した家計の役割を考える必要性があるという重要な知見も合わせて示された。
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会议论文
経済状況が規定する家計の属性と食生活に関する計量分析
经济条件决定的家庭属性和饮食习惯的计量分析
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 農林業問題研究
影响因子: --
作者: [Sota, T., Kagata, H., Ando, Y., Utsumi, S. , Osono, T., 谷顕子・草苅仁]
通讯作者: 谷顕子・草苅仁
世帯の就業状況と食事形態
家庭就业状况及膳食方式
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazunori Hasegawa, Hirofumi Akagi, 谷顕子・草苅仁, 谷顕子]
通讯作者: 谷顕子
食事形態に対する勤労者世帯の反応-世帯主の勤め先企業規模別データによる分析-
工薪家庭对膳食形式的反应 - 基于户主公司规模的数据分析 -
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 2012年度日本農業経済学会論文集
影响因子: --
作者: [Kazunori Hasegawa, Hirofumi Akagi, Takahiro Yamazaki, 谷顕子・草苅仁]
通讯作者: 谷顕子・草苅仁
世代別食料消費の二極化傾向
各代人食品消费的两极分化趋势
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 2010年度日本農業経済学会論文集
影响因子: --
作者: [Kazunori Hasegawa, Hirofumi Akagi, 谷顕子・草苅仁]
通讯作者: 谷顕子・草苅仁