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中央チベットにおける仏塔の研究

中央チベットにおける仏塔の研究
西藏中部佛塔研究
批准号:
10J40114
负责人:
大羽 恵美
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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本研究は、中央チベットで建設された多くの祠堂を持つ仏塔(以下タシゴマン形式とする)について、それらが建設されるのに至った背景や思想を解明することを目的とした。この形式の仏塔の祠堂は60室以上あることが通常で、祠堂の内部は壁画と仏像で装飾される。説話図や供養者の他、銘文が書き込まれることも多いため、仏塔建設当時の文化を伝える貴重な資料となっている。研究を進める上で、中央チベットの仏塔および関連する寺院や遺跡の現地調査を行い、壁画や仏像などを写真撮影し、データベースを作成した。研究の中心は中央チベットのラトゥ地方にある仏塔群である。チベットで最初のタシゴマン形式の仏塔がトプで建設されて以来、プンツォリン、ギャン、チュンリウォチェの大仏塔が相次いで建設された。これらの仏塔建設者の伝記や史書には、トプの仏塔に言及されることがあり、トプの仏塔がラトゥ地方の仏塔のモデルになったことが明らかになった。ラトゥの仏塔内の壁画には共通する絵画様式が見られる。その理由としてラトゥを中心にしたチベット人を主な構成員とする画工集団があり、特有の様式の伝統を保持していたとして、『美術史』に「中央チベット・ラトゥの大仏塔壁画にみられる様式について」(第173冊、2012年)を発表した。仏塔内は仏や菩薩等が一定の規則に基づいて配置される。仏塔は壁画と異なり、三次元に展開しているのであるが、仏・菩薩の最も単純な構成では、仏を中心としたマンダラが展開していると考え、『東海佛教』に「八大菩薩を伴う大日如来の作例にみられるマンダラ的配置に関する一試論」(第58巻、2012年)を発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 東海佛教
影响因子: --
作者: [Sumi Y, Ishihara M, Kishimoto S, Takikawa M, Doumoto T, Azuma R, Nakamura S, Hattori H, Fujita M, Kiyosawa T, 大羽恵美]
通讯作者: 大羽恵美
チベットにおける四天王の図像について
关于西藏四大天王的图像
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 密教図像
影响因子: --
作者: [Fujita M, Horio T, Kishimoto S, Nakamura S, Takikawa M, Nakayama T, Yamamoto Y ; Shimizu M, Hattori H, Tachibana S, Ishihara M, 大羽恵美]
通讯作者: 大羽恵美
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamura S, Takikawa M, Ishihara M, Nakayama T, Kishimoto S, Isoda S, Ozeki Y, Sato M, Maehara T, 大羽恵美]
通讯作者: 大羽恵美
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamura S, Takikawa M, Ishihara M, Nakayama T, Kishimoto S, Isoda S, Ozeki Y, Sato M, Maehara T, 大羽恵美, 大羽恵美]
通讯作者: 大羽恵美
6
    インド仏教説話の流布と展開:カシミールと東南アジア・チベットを中心として
    • 批准号:
      24K03375
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      大羽 恵美
    • 依托单位:
    海外基金