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天然油脂を使用した人体に低害な代替腐蝕版画法(リモネン溶解法)の確立とその可能性

天然油脂を使用した人体に低害な代替腐蝕版画法(リモネン溶解法)の確立とその可能性
使用天然油脂且对人体危害较小的替代蚀刻版画方法(柠檬烯溶解法)的建立及其潜力
批准号:
21652017
负责人:
倉地 久
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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リモネン腐蝕の実用性に重点を置き、以下の事項を研究結果として導きだした。:規定材 低発泡ではない通常のポリスチレンプレート:腐蝕濃度 原液のDリモネン液:防蝕材料 シケラックニス:ラインエッチング防蝕膜塗布方法 流し引きハードグランド代用の希釈材料 アルコール エタノールハードグランド代用の希釈濃度 30% シケラックニス7:3エタノール:アクアチント散布方法 化粧用散布器を使用した散布アクアチント代用の希釈材料 アルコール エタノールアクアチント代用の希釈濃度 30% シケラックニス7:3エタノール:溶解腐蝕されたポリスチレン材料の除去 吸湿性がよく表面がマットな紙を使用した転写除去法◎防蝕材料の絞り込み*ハードグランドの代用となる膜吸着力、ラインエッチングの描画困難さ、アクアチント散布力の脆弱性の観点から、シケラックニスが最も適正と判断。◎溶解腐蝕されたポリスチレン材料の除去について通常銅版画腐蝕においては、ポリスチレン素材は分子構造が鎖状に連結されているので、わら半紙のような吸湿性がよく表面がマットな紙を、版の表面に付着させ、融溶付着したポリスチレン材を転写除去する方法が最も適した方法であると結論づけた。◎アクアチント技法時のシケラックニス散布方法化粧用散布器 散布法法としては非常に簡便で有効であり、溶解腐蝕時も安定した経過が見られ適格と判断。総評として、今回の方法論は銅版画の代替法としての技法、防蝕や腐食という機能的な観点から、かなり近づくことができ、有用性が証明できた。しかし、表現という部分では、銅版のような金属の微細な加工に適した素材は、回路のような工業製品にもなるような性質を持ち、微細加工と言う点においてはプラスチックの特性は銅版のそれとは違い、今すぐに版画家の代用としてこの技法を使用させるには無理があるが、新たな版画表現技法として見た場合は、表現手法として大いに可能性があり、この研究を引き続き継続して行いたいと考えている。
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