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エゾシカの個体数制御を目的とした避妊ワクチン開発―抗原選択とその避妊効果の解明―

エゾシカの個体数制御を目的とした避妊ワクチン開発―抗原選択とその避妊効果の解明―
开发控制梅花鹿种群的避孕疫苗 - 阐明抗原选择及其避孕效果 -
批准号:
21658091
负责人:
松井 基純
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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昨年度行った飼育下エゾシカへのブタ透明帯糖蛋白質に基づく合成ペプチド投与試験において透明帯糖蛋白質の種特異性が示唆された。そのため本年度は、透明帯糖蛋白質の種特異性をより詳細に検討することを目的として、エゾシカ卵巣サンプルを材料としてエゾシカの透明帯糖蛋白質の遺伝子をクローニングし、その塩基配列の同定を行った。その結果、同定した領域全体において、ブタにおける配列との相同性は塩基配列で93%、アミノ酸配列で84%であった。そのうち昨年度の投与試験に用いた合成ペプチドの基となった領域においては塩基配列で93%、アミノ酸配列では88%であり、投与試験により示された種特異性の原因になっていることが推察された。また、同定された領域内に、アミノ酸配列のブタとの相同性が50%、牛との相同性が60%となる非常に特異性の高い領域が含まれている事が明らかになった。その後、それら2つの領域の種特異性に関して、それらの領域の蛋白質に対して産生された抗体の、標的抗原への結合能や受精阻害能を含めたより精密な検証を行うため、それぞれのアミノ酸配列に基づき合成ペプチドを作成した。作成した合成ペプチドは今後、実験動物にそれぞれ免疫してポリクローナル抗体を作成し、免疫組織化学や体外受精阻害試験を用いて種特性を検証し、高い種特異性が示された合成ペプチドは、飼育下エゾシカを用いた投与試験に用いる。避妊効果の種特異性はエゾシカ避妊ワクチン開発におけるもっとも重要な課題であり、今回示唆された透明帯糖蛋白質の種特異性は今後避妊ワクチン開発を進めていくにあたっての重要な情報である。
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会议论文
エゾシカ避妊ワクチン開発に向けた透明帯糖蛋白質抗原の検討
透明带糖蛋白抗原检测用于梅花鹿避孕疫苗的研制
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Masataka Shimojo, Yutaka Nakano, Manabu Tobisa and Tao Shao, Masataka Shimojo and Yutaka Nakano, Masataka Shimojo, 小林恒平]
通讯作者: 小林恒平
哺乳動物卵子の体外成熟に及ぼす細胞増殖因子の影響に関する研究
  • 批准号:
    97J01232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    松井 基純
  • 依托单位:
海外基金