新統計法に基づく国勢調査コホート研究の制度的・技術的要因に関する研究
新統計法に基づく国勢調査コホート研究の制度的・技術的要因に関する研究
批准号:
21659169
负责人:
そうけ島 茂
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
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英文摘要
政府統計の根拠法である統計法が全面改正され(2007年、第166回国会)、これまで認められていなかった国勢調査と人口動態統計との個人別リンケージが、国民生活の向上やそれに関わる政策立案に資するものであれば、近い将来に実現する可能性が出現した。悉皆調査としての国勢調査と人口動態統計との個人別の縦断的リンケージが行われれば、国勢調査をベースライン調査とし、人口動態統計を追跡調査とする国民全体からなる一種のコホート研究を行うことになる。これは世界的にも貴重な国勢調査コホート事業である。本研究は、国勢調査コホート事業の実現に必要な制度的要件ならびに技術的要件を明らかにすること、この事業が疫学・公衆衛生学のなかで果たすべき役割を明らかにすることを主要な目的として行った。国勢調査コホート事業実施の制度的・技術的要件を明らかにするため、国勢調査コホート事業とそれと連動すべき研究を検討し、広く疫学・公衆衛生学研究者に分析すべきデータを供給するため、以下の項目について研究した:(1)新統計法の条文解釈の妥当性の検討および統計制度の国際比較、(2)ベースライン調査としての国勢調査、(3)国勢調査と人口動態統計との間のリンケージ手法、(4)国勢調査コホート事業の結果をさらに分析する研究の要件。これらの成果をふまえ、さらに、国勢調査と人口動態統計とのリンケージによって、公衆衛生上の種々のリスクのモニタリングを目的とする新たな加工統計を立法することが検討に値すること、また、地方自治体の単位で、国勢調査相当の調査と疾病登録とのリンケージによる精度の高い罹患率統計調査を目的とする事業を、個人情報保護に配慮した条例の制定によって行う可能性があることを明らかにした。
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リスク統計創設の観点と公衆衛生:日本の統計制度からみたリスク統計
创建风险统计和公共卫生的视角:日本统计系统视角的风险统计
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
三重国保
影响因子:
--
作者:
[清野薫子, 高野健人, 他, 〓島茂, 〓島茂]
通讯作者:
〓島茂
リスク統計創設の観点と公衆衛生:マクロレベルのデータ・リンケージによる産業別生命表の作成とその応用
风险统计与公共卫生的视角:宏观数据联动按行业创建生命表及其应用
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
三重国保
影响因子:
--
作者:
[清野薫子, 高野健人, 他, 〓島茂, 〓島茂, 〓島茂]
通讯作者:
〓島茂
リスク統計創設の観点と公衆衛生:公衆衛生活動における個人情報の活用の必要性と個人情報保護法制
创建风险统计和公共卫生的视角:在公共卫生活动中利用个人信息的必要性和个人信息保护立法
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
三重国保
影响因子:
--
作者:
[清野薫子, 高野健人, 他, 〓島茂]
通讯作者:
〓島茂
行政統計リンケージの意義と可能性(新時代の危機兆候の早期把握とその対応~何が必要で何が可能か、公衆衛生モニタリング・レポオート委員会の活動から
行政统计联动的意义和可能性(新时代危机征兆的早期识别和应对——从公共卫生监测报告委员会的活动看什么是必要的、什么是可能的)
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清野薫子, 高野健人, 他, 〓島茂, 〓島茂, 〓島茂, 〓島茂]
通讯作者:
〓島茂
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