课题基金 / 基金详情

生活関連化学物質の下水処理による除去高度化と適正管理に関する研究

生活関連化学物質の下水処理による除去高度化と適正管理に関する研究
污水处理对生活相关化学品的深度去除和妥善管理研究
批准号:
11J06016
负责人:
成宮 正倫
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は、まず、下水処理場での医薬品類の挙動に関する前年度の研究成果をまとめ、国際学術誌に投稿した。現在、査読修正中である。次に、本研究で分析対象とする医薬品類を重水素や13Cでラベル化したサロゲートを導入し、液体クロマトグラフータンデム質量分析計(LC-MS/MS)を用いた、より簡便で再現性の高い分析方法を確立し、その成果を国際学術誌に投稿するために、論文としてまとめた。下水処理場での医薬品類の挙動モデルを構築するうえで、下水処理場へのインプットである流入下水に注目し、そこでの医薬品類の濃度・負荷量変動を把握しておく必要があった。また、下水処理場に流入した水塊は、下水処理場内で滞留した後に放流されるため、濃度変動のある流入下水と処理水を同時に採水して医薬品類の除去率を計算しても、除去率を適切に評価しているとは言えない。そこで、下水処理場において、流入下水と下水処理水を1時間おきに24時間採水し、医薬品類の日内濃度変動を把握した。その結果、流入下水において、検出された医薬品類の多くは、人々の活動時間である日中に濃度が上昇し、夜間は濃度が低下することが確認された。24時間内での流入下水中濃度の最大値と最小値との比を計算するといずれの物質も2を超え、日内濃度変動が無視できないことが明らかとなった。また、日中に流入下水と処理水を同時に採水し、医薬品類の除去率を算出すると、除去率を過大評価する恐れがあることが示唆された。これらの結果は、今後、下水処理場での医薬品類の挙動をより適切に評価するうえで、重要な知見であると考えられ、国内学会において口頭発表を行った。日本だけでなく海外での下水処理場での医薬品類の除去性を調べるため、中国シンセンの下水処理場でサンプリングを行い、医薬品類の濃度を測定した。また、昨年度韓国ソウル市の下水処理場で行った同様の調査について、国際学会においてポスター発表を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [成宮正倫, 中田典秀, 山下尚之, 田中宏明]
通讯作者: 田中宏明
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [M. Narumiya, N. Nakada, J. -W. Kim, S.-M. Yoon, S.-J. Lee, J. -C. Lee, N. Yamashita, I.-S. Han, H. Tanaka]
通讯作者: H. Tanaka
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [成宮正倫, 中田典秀, 小西千絵, 宝輪勲, 田中宏明]
通讯作者: 田中宏明
Investigations on the fate of pharmaceuticals and personal care products during activated sludge treatment
活性污泥处理过程中药品和个人护理产品的去向调查
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Masanori Narumiya, Kazushi Sato, Takashi Okuda, Norihide Nakada]
通讯作者: Norihide Nakada
7