课题基金 / 基金详情

電子線を用いた高分解能ハイパー核崩壊パイ中間子分光

電子線を用いた高分解能ハイパー核崩壊パイ中間子分光
使用电子束的高分辨率超衰变π介子光谱
批准号:
11J56062
负责人:
永尾 翔
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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申請者は、電磁生成したハイパー核の中間子弱崩壊により放出されるパイ中間子の運動量測定からハイパー核の質量を決定する実験を行っている。この実験は、~30keV/c2という非常に高い精度で軽いハイパー核の質量絶対値を決定できる。これにより、近年議論になっているΛ粒子-核子間相互作用の荷電対称性の破れの議論に重要となる情報を引き出すことが可能となる。本研究では、パイ中間子の運動量測定と、K+中間子識別を同時に行う。2011年度に実施したテスト実験の結果、K+中間子識別側の係数率が非常に高く、K+中間子の収量と識別能力に大きな影響を与えていることがわかった。2012年度の実験では、この問題を解決するべく、陽電子遮蔽用鉛シールド・新エアロジェルチェレンコフ検出器・TOF検出器配置の最適化を行った。申請者は詳細なシミュレーションを行い陽電子遮蔽用鉛シールドの厚さ・大きさ・配置を最適化し、実際に配置した。また、エアロジェルチェレンコフ検出器の設計・製作・性能評価を行い、物理データ取得実験で使用した。さらに、TOF検出器の配置を最適化することにより、TOF検出器間の距離を広くし、粒子識別能力を向上させた。申請者は、2012年7月13日より約2ヶ月、9月26日より約3ヶ月、現地に渡航し、上記に挙げた改良を行った。さらに、2012年10月24日よりハイパー核崩壊π中間子分光実験を行い、物理データを取得した。本年度の実験では、2011年の同実験と比較してKaosの係数率を1/30に抑えつつ、K+中間子収量を4倍にすることができた。データ取得後直ちに解析に移り、各検出器の解析用パラメータの調整を行った。その結果、2011年の実験では非常に困難であったK+中間子同定も成功し、4ΛHと思われるピークを確認できた。
期刊论文(0)
专著(0)
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会议论文
DOI: 10.1007/s00601-013-0664-7
发表时间: 2013
期刊: FEW-BODY SYSTEMS
影响因子: 1.6
作者: [H. Kanda, et al.]
通讯作者: et al.
Hypernuclear physics at J-PARC
J-PARC 超核物理
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [さこ隆志, 毛受弘彰, Katsuyuki Ishii, M. Kitaguchi, Osamu Saeki, H. Tamura]
通讯作者: H. Tamura
マインツ大学におけるハイパー核生成実験のためのK+中間子弁別用エアロジェルチェレンコフ検出器の開発
美因茨大学开发用于超成核实验的 K+ 介子辨别的气凝胶切伦科夫探测器
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsunoda Satoshi, Kawano Natsuko, Miyado Kenji, Kim ura Naoko, Fujii Junichi., 永尾翔]
通讯作者: 永尾翔
MAMI-C加速器におけるストレンジネス電磁生成実験の解析状況
MAMI-C加速器奇异电磁发生实验分析现状
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Satoshi Tsunoda, Natsuko Kawano, Kenji Miyado, Naoko Kimura, Junichi Fujii, 永尾翔]
通讯作者: 永尾翔
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    崩壊パイ中間子分光法を用いた軽いハイパー核質量データの刷新
    • 批准号:
      24K00657
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      永尾 翔
    • 依托单位:
    ハイパートライトンパズルの解明に向けた高精度質量分光と寿命測定
    海外基金