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マレーシア華文文学の総合的研究―李天葆・黄錦樹・梁靖芬を中心に―

マレーシア華文文学の総合的研究―李天葆・黄錦樹・梁靖芬を中心に―
马来西亚华文文学综合研究——以李天波、黄锦书、梁静芬为中心——
批准号:
23520425
负责人:
楊 暁文
金额:
$3.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2015

项目摘要

项目成果

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平成25年度は、計画の通りに研究を実施し、以下のような研究の成果を収めることができました。各論の研究対象として、本年度は日本において論じられることのまったくなかった李天葆をとりあげて、彼およびその文学世界について日々考えてきたことを学術論文「李天葆論」にまとめました。具体的には、まず李天葆の全体像から筆をおこし、その作品の大きな特色となっている「香艶」「美艶」「妖艶」などについて分析しました。また、その性描写が具体的な動作よりも男女両性間の性愛心理に重きをおいて描かれていることをも明らかにしました。さらに、李天葆文学における男のイメージ、時代の流れ、社会の背景などについても考察を行ない、その文学戦略をも視野に入れて探求を進めた結果、最終的に、李天葆には「クアラルンプール・コンプレックス」が存在し、それが彼の文学作品に具現されている、とその本質的特徴を説き明かしました。各論を推し進める一方、研究の深化を目指すべく、総論への挑戦をもしました。学術論文「日本的馬華文学研究」がそれでした。この論文において、1992年5月1日発行の『馬華文学とその周辺』(三冬社)を高く評価しました。太田勇氏がその「序」において「本書は日本で初めての馬華文学を中心にとりあげた書物」と語ったように、『馬華文学とその周辺』が日本におけるマレーシア華文文学研究の先鞭をつけました。小木裕文、荒井茂夫、原不二夫の諸氏もすぐれた実績をあげましたが、馬華文学研究の継続性、一貫性といった視点からみれば、その後の日本における馬華文学研究の代表者として、舛谷鋭氏を挙げました。そして今日、楊暁文が馬華文学研究の空白を埋めるべく努力中である、と具体的に例証しつつ論文を結びました。この総論が世界華文文学研究の分野では権威ある学術誌『華文文学』(2013年第6期)に掲載されたことに、大きな意義と重要性があります。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本的馬華文学研究
日本式麻花文学研究
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 『華文文学』
影响因子: --
作者: [Yuki, Masami, 赤松美和子, 大野公賀, 楊暁文, 結城正美, 垂水千恵, 西槇偉, 楊暁文, 赤松美和子, 結城正美, 楊暁文]
通讯作者: 楊暁文
マレーシア華文文学の特質に関する一考察
马来西亚华文文学特色研究
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: 『言語文化論集』
影响因子: --
作者: [Yuki, Masami, 赤松美和子, 大野公賀, 楊暁文]
通讯作者: 楊暁文
当熱帯雨林出現在文学中ー王潤華、張貴興、楊芸雄“熱帯雨林”創作的研究
来自雨林的当代文学——王润华、张桂星、杨一雄《热带雨林》创作研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 言語文化論集
影响因子: --
作者: [Yuki, Masami, 赤松美和子, 大野公賀, 楊暁文, 結城正美, 垂水千恵, 西槇偉, 楊暁文, 赤松美和子, 結城正美, 楊暁文, 西槇偉, Yuki Masami, 垂水千恵, 楊暁文, トウ捷, 赤松美和子, 結城正美(企画&モデレーター), 楊暁文]
通讯作者: 楊暁文
李天葆論
李天宝理论
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 『言語文化論集』
影响因子: --
作者: [Yuki, Masami, 赤松美和子, 大野公賀, 楊暁文, 結城正美, 垂水千恵, 西槇偉, 楊暁文]
通讯作者: 楊暁文
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