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殺蚊蛋白質Cry4Aaの受容体認識機構の解明と新規特性を備えた殺虫蛋白質の開発

殺蚊蛋白質Cry4Aaの受容体認識機構の解明と新規特性を備えた殺虫蛋白質の開発
杀蚊蛋白Cry4Aa受体识别机制的阐明及新型杀虫蛋白的开发
批准号:
11F01392
负责人:
世良 貴史 (2012-2013)
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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英文摘要
殺蚊トキシンCry4Aaは他の多くのCryトキシンと極めて類似する構造(3ドメイン構造)を持つにもかかわらず、殺虫活性に関与する機能構造が他のトキシンと異なることがこれまでの研究結果から示唆されている。Cry4Aaの作用機構を解明し、他のCryトキシンとの相違点を明らかにすることは、効率的な害虫防除システムを構築する上でも重要と考えられる。本研究ではこれまでCry4Aaの機能構造解析を中心に研究を進めてきたが、本年度は特に殺虫活性に関連する様々な因子(糖や2価陽イオンなど)についての解析を進め、以下のような成果を得た。糖が殺虫活性に及ぼす効果 : タンパク質糖鎖を構成する一般的な糖でCry4Aaを処理した。その結果、Cry4Aaの殺虫活性はGalNAc処理により促進され、Fucose処理によって阻害された。MannoseやGalactose、GlcNAc処理はCry4Aaの殺虫活性に影響しなかった。C1y4AaのドメインIIIには糖が結合できる「くぼみ」が存在し、この構造を介して標的細胞膜上に露出する糖鎖と相互作用する可能性が考えられた。2価陽イオンが殺虫活性に及ぼす効果 : アカイエカ幼虫を陽イオンのキレート剤であるEDTAで処理した結果、Cry4Aaに対する感受性が大幅に減少した。Cly4Aa感受性は幼虫をMgCl_2処理すると回復したが、CaCl2処理は影響しなかった。これはCry4Aaの殺虫活性に標的細胞内へのMg^<2+>流入を契機とするシグナル伝達経路が関与する可能性を示唆していた。興味深いことに、GalNAc処理によるCry4Aa殺虫活性の促進は幼虫のEDTA処理とは関係なく観察され、Fucose処理による殺虫活性の阻害効果は幼虫のEDTA処理によって観察できなくなった。これはCry4Aaの殺虫機構が2つ以上の経路で構成されることを示唆していた。
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会议论文
Novel protein production system using a peptide-tag derived from Bacillus thurin giensis mosquitocidal Cry4Aa toxin.
使用源自苏云金芽孢杆菌杀蚊剂 Cry4Aa 毒素的肽标签的新型蛋白质生产系统。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Hayakawa T., Sato S., Iwamoto S., Sudo S., Howlader M. T. H., Sakai H.]
通讯作者: Sakai H.
殺蚊トキシンCry11Aの受容体結合部位と考えられるドメインIIループ構造への変異導入
将突变引入域 II 环结构,该结构被认为是杀蚊毒素 Cry11A 的受体结合位点
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [金治正泰, 駒田卓也, モハッマドTH ハウラダル, 酒井裕, 早川徹]
通讯作者: 早川徹
Bt菌が産生する殺蚊トキシンCry4Aaの複雑な作用機構について
关于Bt细菌产生的杀蚊毒素Cry4Aa的复杂作用机制
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [早川徹, Howlader M. T. H. , 中尾早織, 井出徹]
通讯作者: 井出徹
Interactions between mosquitocidal Cry4Aa and the brush border membrane protei ns of Culex pipiens larvae.
杀蚊剂 Cry4Aa 与淡色库蚊幼虫刷状缘膜蛋白之间的相互作用。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Howlader M. T. H., Nakao S., Sakai H., Hayakawa T.]
通讯作者: Hayakawa T.