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微生物代謝産物を用いた毛包構成細胞の生物活性制御の試み

微生物代謝産物を用いた毛包構成細胞の生物活性制御の試み
尝试利用微生物代谢物控制毛囊组成细胞的生物活性
批准号:
11F01408
负责人:
玖村 朗人
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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我々の体に存在する様々な種類の毛は、組織構造がよく似ているだけでなく基本的に同じメカニズムで形灰・維持され、再生すると考えられている。毛髪を作り出す毛包は成長期~退行期~休止期~成長期を独自の周期で繰り返す。成長期においては毛包中の毛母細胞が激しく分裂する結果、毛髪の形成・伸長が起こる。この毛母細胞に隣接して存在する毛乳頭細胞は種々の因子を産生し、毛母細胞の増殖や分化に影響を及ぼすと考えられている。従って毛髪が正常に形成されるためには、これら毛乳頭細胞、毛母細胞等の毛包構成細胞の活性制御が重要となる。本研究は長い食履歴から安全性が確認されている食用微生物の中でも、特に真菌類は培養条件に依存して様々な代謝産物を産生・蓄積することに着目し、得られる代謝産物が毛包構成細胞の活性に影響を及ぼし得るかを観察するために動物実験を行い、その結果を組織化学的手法によって解析することを目的とした。本年度は強制除毛したマウス背部に試験試料を継続塗布し、休止期から活性期への移行、及び活性期~退行期~休止期に至る過程に及ぼす影響を観察した。まず活性期への移行に関しては、活性期への誘導をやや遅延させる微生物代謝産物標品が幾っか認められたとはいえ、動物個体間差の域を越えることはなく、全体としては活性期を強く誘導する効果を有するものは認められなかった。一方、活性期~退行期~休止期に至る過程に及ぼす影響に関しては、退行期の過程が極めて急速に進行するために、試験試料の塗布開始期と終了期、及びその評価系を精査した。その結果、R. oryzae及びM. purpureusより得られた代謝産物中に休止期への移行を遅延する因子が含まれていることが示唆された。活性期維持を指標とした研究は、活性期誘導におけるそれよりも遥かに少なく、本研究で確立された実験系は今後、規範の一つとなり得ると評価される。
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会议论文
ブタ乳腺上皮細胞の培養と樹立株の構築
  • 批准号:
    09760247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    玖村 朗人
  • 依托单位:
ブタ乳腺上皮細胞の分離・樹立
  • 批准号:
    08760253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    玖村 朗人
  • 依托单位:
海外基金