翻訳後修飾による光合成装置の量的制御
翻訳後修飾による光合成装置の量的制御
批准号:
11J00486
负责人:
星安 紗希
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでに当研究室で行われた生化学的解析により、野生種スイカの葉緑体ATP合成酵素εサブユニットはアセチル基修飾の有無により2分子種存在し、さらに強光・乾燥ストレス下において、非アセチル化εが優先的に分解されることが明らかになった。そこで本研究では、εの蓄積量に関与する因子について解析することで、葉緑体ATP合成酵素εの量的制御メカニズムについて新規な知見を得ることを目的とした。MetalloaminopeptidaseはN末端にアセチル基をもつ基質を分解しにくいことが報告されていることから、強光・乾燥ストレス下で見られるεの減少に関与する因子の一つとして、metalloaminopeptidaseが考えられた。そこで、metalloaminopeptidaseに対する2分子種εの感受性をin vitroで比較した結果、アセチル化されたεよりも非アセチル化εが有意に速く分解することが確認された。さらに、野生種スイカの次世代シーケンス解析により得られたmetalloaminopeptidaseと思われる20種類の部分配列を用いて、定量的RTPCR解析を行った。その結果、乾燥ストレス下において、17種類のmetalloaminopeptidaseの遺伝子発現量が有意に増大していた。以上のことから、metalloaminopeptidaseがεの蓄積量の制御に関与している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文