無限論理に関するモデル理論の研究とそのヴォート予想への応用
無限論理に関するモデル理論の研究とそのヴォート予想への応用
批准号:
11J00930
负责人:
竹内 耕太
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
中文摘要
2013年度は大きく分けて二つの研究成果を得た。ひとつはn-dependent理論についての新しい特徴づけと組合せ論におけるSauer-Shealahの定理との対応関係を明確化したこと、もうひとつはモデルコンパニオンの存在・非存在を判定するいくつかの命題を特にグラフの理論について与えたことである。n-dependent理論はモデル理論における安定性理論の一般化となっている理論であり、特に安定性理論で取り扱われるforking概念をn-dependent理論でも扱えるように理論を整備することが望まれている。本研究ではn-dependent理論の研究の基礎となる成果を得た。とくにn-dependent理論におけるタイプの数の大きさを、組合せ論的方法を用いて評価することに成功した。特に前年まではタイプの数を上から評価する不等式が得られていたが、その不等式が最良であること(等式が成立する場合の具体例が存在すること)を示すことができた。これでn-dependent理論におけるタイプの数とSauer-Shelahの定理の一般化におけるshutter関数の値が丁度対応していることが確認できた。理論TのモデルコンパニオンSとは、ある種のgenericな理論を定式化した概念であり、体の公理Tに対し代数閉体の公理S、全順序の公理に対し稠密全順序の公理などが対応する。本研究ではグラフのクラスKに対しKを排除するグラフのクラスに対し、モデルコンパニオンが存在するかどうかについて研究を行った。とくにKが2-edge連結なグラフのみからなるとき、Kが有限個の"ほとんど"completeなグラフのみからなるときの場合について、それぞれ必要条件と十分条件を与えた。これらは今まであまり光を当ててこられなかった、モデルコンパニオンが存在しない理論の分類に新しい結果を与える物となった。
英文摘要
2013年度は大きく分けて二つの研究成果を得た。ひとつはn-dependent理論についての新しい特徴づけと組合せ論におけるSauer-Shealahの定理との対応関係を明確化したこと、もうひとつはモデルコンパニオンの存在・非存在を判定するいくつかの命題を特にグラフの理論について与えたことである。n-dependent理論はモデル理論における安定性理論の一般化となっている理論であり、特に安定性理論で取り扱われるforking概念をn-dependent理論でも扱えるように理論を整備することが望まれている。本研究ではn-dependent理論の研究の基礎となる成果を得た。とくにn-dependent理論におけるタイプの数の大きさを、組合せ論的方法を用いて評価することに成功した。特に前年まではタイプの数を上から評価する不等式が得られていたが、その不等式が最良であること(等式が成立する場合の具体例が存在すること)を示すことができた。これでn-dependent理論におけるタイプの数とSauer-Shelahの定理の一般化におけるshutter関数の値が丁度対応していることが確認できた。理論TのモデルコンパニオンSとは、ある種のgenericな理論を定式化した概念であり、体の公理Tに対し代数閉体の公理S、全順序の公理に対し稠密全順序の公理などが対応する。本研究ではグラフのクラスKに対しKを排除するグラフのクラスに対し、モデルコンパニオンが存在するかどうかについて研究を行った。とくにKが2-edge連結なグラフのみからなるとき、Kが有限個の"ほとんど"completeなグラフのみからなるときの場合について、それぞれ必要条件と十分条件を与えた。これらは今まであまり光を当ててこられなかった、モデルコンパニオンが存在しない理論の分類に新しい結果を与える物となった。
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DOI:
10.2969/jmsj/06430783
发表时间:
2012-07
期刊:
Journal of The Mathematical Society of Japan
影响因子:
0.7
作者:
[T. Kawakami;Kota Takeuchi;Hiroshi Tanaka;Akito Tsuboi]
通讯作者:
T. Kawakami;Kota Takeuchi;Hiroshi Tanaka;Akito Tsuboi
Several results on the n-dependent property
n 相关性质的几个结果
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒木希和子, 久保拓弥, 工藤洋, Kota Takeuchi]
通讯作者:
Kota Takeuchi
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[W. Morita, W. Yano, T. Nagaoka, M. Abe, M. Nakatsukasa, Kota Takeuchi]
通讯作者:
Kota Takeuchi
A generalization of Shelah's omitting types theorem
Shelah 省略类型定理的推广
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
Tsukuba Journal of mathematics
影响因子:
0.7
作者:
[Hiroki Nakahara, Tomonao Hosokai, Shinichi Masuda, Nobuhiko Nakanii, Yoshio Mizuta, Shohei Kajino, Keigo Makito, Alexei Zhidkov, and Ryosuke Kodama, 荒木希和子, Kota Takeuchi]
通讯作者:
Kota Takeuchi
On the existence of indiscernible trees.
关于难以辨认的树木的存在。
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
Ann. Pure Appl. Logic
影响因子:
--
作者:
[Takeuchi, Kota; Tsuboi, Akito]
通讯作者:
Akito
共 10 条
超平面を用いたPAC学習理論へのモデル論的アプローチ
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批准号:19K20209
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2019
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负责人:竹内 耕太
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依托单位:
Veda語における重複現在語幹の研究
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批准号:05J04642
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.7万
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财政年份:2005
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负责人:竹内 耕太
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依托单位: