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水溶性ペリレン誘導体を主骨格とする蛍光プローブの開発と細胞内イメージングへの応用

水溶性ペリレン誘導体を主骨格とする蛍光プローブの開発と細胞内イメージングへの応用
以水溶性苝衍生物为主要骨架的荧光探针的研制及其在细胞内成像中的应用
批准号:
11J01272
负责人:
牧 知治
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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英文摘要
蛍光を利用した分析法は、操作が簡便であり選択性にも優れた分析法である。蛍光センサープローブは生体分子の挙動解析において極めて有用なツールであり近年広く研究が行われている。蛍光センサープローブの開発において、蛍光基の選択はセンサー自体の性能を左右する問題である。ペリレンビスイミドは従来、材料分野で主に用いられてきた蛍光化合物であるが、ペリレンビスイミドの優れた蛍光特性は、蛍光センサーの主骨格としても有用であると考えられる。この優れた蛍光特性は、マイクロフロー分析システムを用いた微量のアスコルビン酸の検出においても有用であることが期待できる。特にアスコルビン酸は生体内神経伝達物質であり、採取可能試料量が限られていること、またタンパク質などの高分子量のマトリックス中に存在することから、マイクロダイアリシス試料採取法とマイクロフロー分析法はアスコルビン酸の分析には適した方法と言える。そこで本年度の研究では、マイクロチップを用いたフローシステムを構築し、マイクロダイアリシス法を組み合わせることにより、複雑なマトリックス中におけるアスコルビン酸の蛍光検出を目指した。マイクロチップ上に作製したマイクロ流路に試薬溶液を送液し、アスコルビン酸との反応で生じた蛍光を共焦点蛍光顕微鏡で観察し、流路内での流れ挙動を調べた。その結果、流路深さ方向の中央の位置に顕微鏡の焦点を合わせることにより、流路壁面に吸着した試薬からの蛍光の影響を受けることなく、アスコルビン酸との反応で生じた蛍光を検出できることを明らかにした。さらに、マイクロチップへの試料導入法としてマイクロダイアリシスプローブを用いた試料採取法を組み合わせることにより、高分子量物質を含む試料からの微量試料の採取に応用可能なことを示している。以上の結果から、本検出法は微量のアスコルビン酸の検出においても有用であることが期待できる。
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会议论文
Determination of ascorbic acid by flow injection fluorometric analysis and its application to microfluidic system
流动注射荧光分析法测定抗坏血酸及其在微流控系统中的应用
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [秋田浩平, 田辺 解, 金 正訓, 安藤加里菜, 久野譜也, 牧知治]
通讯作者: 牧知治
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