课题基金 / 基金详情

現代日本における平和への課題化

現代日本における平和への課題化
现代日本的和平问题
批准号:
11J02175
负责人:
阿知良 洋平
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の目的は3点あった。第一は、高知県西部幡多地域の地域づくりの試みについてのインタビューを通して、暴力性を生まない生産-消費のシステムを生成する学びの論理を明らかにすることだった。幡多地域の試みからは、地域の自然と格闘しながら生業を成立させてきた住民の知恵に学びながら、移住者や地元生産者、消費者が出会う場(市)の規範が焦点になることが明らかになった。私達が平和を追求する際には、食えるか食えないかという生活するリアリティを切り離して考えることは出来ないが、こうした生産―消費の次元から平和を捉え返す学習の論理が明らかになったことは、平和学習をより現実的なものにする手がかりを掴める可能性につながると考える。第二は、これまでの3年間でお世話になってきた各実践の種差を把握することであった。これについては、3つの実践に横断的に関わった若者達の事例を対象にすることで、明らかにすることができた。若者達にとって平和学習が現実的に展開するには、居場所的性格の学びの場、論争的な性格の学びの場、そして生活を具体的にイメージできる学びの場が必要なことが分かった。これらは、それぞれの実践が役割分担をして、若者達に関わることで総体的に存立可能であった。第三は、以上の実践から明らかになったことを、現代日本の平和問題との関わりで位置づけることであった。現在、日本で権力的に言われる「平和」は、洗練された暴力によってグローバル資本の競争秩序を乱すものを恫喝するという暴力性を客観的には指しているが、調査に協力頂いた実践から導き出された平和は、自然との関わりの中で命を大切にする価値観のもと、常に多様な他者と対立し合いながらも対話して、協働して生活をつくっていくような他者関係を特質としており、現在権力的に流布している「平和」とは別の民衆的な平和が導出された。
英文摘要
本年度の目的は3点あった。第一は、高知県西部幡多地域の地域づくりの試みについてのインタビューを通して、暴力性を生まない生産-消費のシステムを生成する学びの論理を明らかにすることだった。幡多地域の試みからは、地域の自然と格闘しながら生業を成立させてきた住民の知恵に学びながら、移住者や地元生産者、消費者が出会う場(市)の規範が焦点になることが明らかになった。私達が平和を追求する際には、食えるか食えないかという生活するリアリティを切り離して考えることは出来ないが、こうした生産―消費の次元から平和を捉え返す学習の論理が明らかになったことは、平和学習をより現実的なものにする手がかりを掴める可能性につながると考える。第二は、これまでの3年間でお世話になってきた各実践の種差を把握することであった。これについては、3つの実践に横断的に関わった若者達の事例を対象にすることで、明らかにすることができた。若者達にとって平和学習が現実的に展開するには、居場所的性格の学びの場、論争的な性格の学びの場、そして生活を具体的にイメージできる学びの場が必要なことが分かった。これらは、それぞれの実践が役割分担をして、若者達に関わることで総体的に存立可能であった。第三は、以上の実践から明らかになったことを、現代日本の平和問題との関わりで位置づけることであった。現在、日本で権力的に言われる「平和」は、洗練された暴力によってグローバル資本の競争秩序を乱すものを恫喝するという暴力性を客観的には指しているが、調査に協力頂いた実践から導き出された平和は、自然との関わりの中で命を大切にする価値観のもと、常に多様な他者と対立し合いながらも対話して、協働して生活をつくっていくような他者関係を特質としており、現在権力的に流布している「平和」とは別の民衆的な平和が導出された。
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会议论文
矛盾の連続的解決としての平和運動の社会的意義
和平运动作为持续解决矛盾的社会意义
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 北海道大学大学院教育学研究院紀要
影响因子: --
作者: [M.Tokumitsu, Y.Ishida, M.Tokumitsu, 阿知良洋平, 阿知良洋平]
通讯作者: 阿知良洋平
平和学習における労働論的接近の意義
在和平学习中探讨劳动理论的意义
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishiyama, T., T. Sakanoi, Y. Miyoshi, R. Kataoka, D. Hampton, Y. Katoh, K. Asamura, and S. Okano, 阿知良洋平]
通讯作者: 阿知良洋平
民衆史掘りおこし運動からみる共同探究者の条件
从民史发掘运动看共同调查者的条件
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 日本社会教育学会紀要
影响因子: --
作者: [M.Tokumitsu, Y.Ishida, M.Tokumitsu, 阿知良洋平, 阿知良洋平, 阿知良 洋平]
通讯作者: 阿知良 洋平
平和学習における生活像形成の意義
生命意象形成在和平学习中的意义
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 生活指導研究
影响因子: --
作者: [M.Tokumitsu, Y.Ishida, M.Tokumitsu, 阿知良洋平]
通讯作者: 阿知良洋平
7
    平和学習におけるヒューマニズムの再考
    • 批准号:
      23K02127
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      阿知良 洋平
    • 依托单位:
    技術学習の教育学的蓄積の再検討とその現代的再構成
    • 批准号:
      20K13867
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.08万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      阿知良 洋平
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    励-协夫曼运动治疗联合重复经颅磁刺激对帕金森病患者步行功能和生活质量的影响
    基于知识图谱超重或肥胖糖尿病患者生活方式体重管理决策支持系统的构建与应用
    • 批准号:
      2026JJ81514
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      崔薇
    • 依托单位:
    长期护理保险制度下不同照护模式对失能老人生活质量及照护者负担的影响与政策优化研究
    • 批准号:
      2026JJ81420
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      付雪连
    • 依托单位:
    生活污水油污深度去除与资源化技术研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      张玉岭
    • 依托单位: