ヘルペスウイルス細胞侵入時における特異的レセプターの局在変化メカニズムの解明
ヘルペスウイルス細胞侵入時における特異的レセプターの局在変化メカニズムの解明
批准号:
11J05662
负责人:
小川 遼
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013
中文摘要
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英文摘要
単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)がホスト細胞に侵入する際、ウイルスエンベロープ上に存在する糖タンパク質が重要な働きをすることが知られている。当研究室では最近、主要ウイルス糖タンパク質であるglycoprotein B (gB)の機能的レセプターとして非筋細胞ミオシン重鎖IIA (NMHC-IIA)を同定し、そのユニークな動態を報告した。特に、ウイルスのホスト細胞への侵入に際し、レセプターが細胞表面ヘリクルートされるという現象は他に例のないものである。本研究では、NMHC-IIAのダイナミックな動態を制御するメカニズムの解明を目指している。HSV-1は一度感染すると宿主内に潜伏し、種々のストレスによって再活性化し、再発を繰り返す特徴がある。そのため、HSV-1の感染を予防する意義は大きく、本研究がもたらす知見が新規機構の感染予防に役立つことが期待できる。以下に進捗状況を記す。(i)既報のように、HSV細胞侵入時にNMHc-IIAが細胞表面にリクルートされるが、アクチン重合阻害剤を用いた解析により、HSV細胞侵入時にアクチンフィラメントの動態が変化することが示唆された。ミオシンはアクチンフィラメントに沿って運動することが知られているため、HSV感染時に細胞表面付近のアクチンフィラメントの構造が変化し、NMHC-IIAを細胞表面へ誘導するという仮説を立て、検証を進めている。(ii)HSVに対する感染阻害活性を有するモノクローナル抗体の作製を目的とし、マウスに抗原(NMHC-IIA/IIB)を投与し、スクリーニングを行った。これまでに、高い感染阻害活性を示す血清が得られたが、抗原投与から経時的に血清のHSVに対する感染阻害活性を解析した結果、感染阻害抗体が産生される期間が極めて限られていることが明らかになった。現在その原因の解析を進めている。
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会议论文
HSV-1成熟粒子への宿主細胞因子取り込み制御機構
HSV-1成熟颗粒宿主细胞因子摄取的控制机制
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
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作者:
[小川遼, 佐合健, 小栁直人, 有井潤, 加藤哲久, 川口寧]
通讯作者:
川口寧
Molecular Structure of Herpesviruses by Cryo-Electron Microscopy
通过冷冻电子显微镜观察疱疹病毒的分子结构
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K. Fukaya, T. Okuda, M. Nakaoka, T. Noda., 小川 遼]
通讯作者:
小川 遼
単純ヘルペスウイルスの宿主免疫回避機構の研究
单纯疱疹病毒宿主免疫逃避机制研究
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[A.K.M.R.Alam, T.Hagino, K.Fukaya, M.Iida, T.Noda, 小川 遼]
通讯作者:
小川 遼
インドネシア・スラウェシ島のファウナの起源-デオキノコムシを用いた生物系統地理-
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批准号:14J07309
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.39万
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财政年份:2014
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负责人:小川 遼
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依托单位: