课题基金 / 基金详情

新しい市街地風環境評価手法創出のための研究

新しい市街地風環境評価手法創出のための研究
研究创建城市风环境评价新方法
批准号:
11J08429
负责人:
中尾 圭佑
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

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本研究では、研究の目的としてあげられた新しい市街地風環境評価手法創出のために、以下の二点について貢献したといえる。一つは汚染物質が除去される時間スケールに着目した評価手法により市街地風環境を評価することができることを確認した点である。もう一つは有事の際の危険性として考えられる濃度の変動を代表する指標の予測手法確立への貢献である。特に当該年度は後者のテーマについて数値解析を通して取り組んだ。具体的には、当該年度以前に行った風洞実験と同様の条件を数値解析条件として時間解像度の高いシミュレーション手法であるLESを用いた解析を行った。それによれば、物質濃度の取りうる値の頻度分布について、相対的にではあるものの、実験結果との照応を確認できた。さらに、本研究では3次モーメントに着目し、その簡易的な予測手法を創出するための試行を行った。3次モーメントとは頻度分布形状を代表する指標であり、高濃度の突発的な到達を表す指標として有用であると考えられる。具体的には先の数値解析を用いて、3次モーメントの輸送式の収支構造を明らかにした。このことは、今後の輸送式の近似的な数値解析手法を創出するための知見として有用なものである。対象としている3次モーメントは統計量であり長時間の物質濃度データの取得をしなければ得られない量である。しかし、先に述べた3次モーメントの輸送式を近似的に数値解析することができれば多くの時間を消費することなく量が得られる見込みがある。しかし、そのためには輸送式の数値解析を阻むいくつかの高次の項について近似表現をする必要がある。そのために必要なデータ整備を行ったこと、高次の項の一部分について近似表現の可能性を示したことが本研究の達成点である。
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会议论文
障害物群内から非定常発生するトレーサーガス濃度の統計的時間推移
一组障碍物内不稳定产生的示踪气体浓度的统计时程
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 日本建築学会環境系論文集
影响因子: --
作者: [中尾圭佑, 加藤信介, 高橋岳生]
通讯作者: 高橋岳生
市街地で発生する物質濃度のLESによる頻度分布再現性
使用 LES 在城市地区产生的物质浓度的频率分布再现性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [中尾圭佑, 加藤信介]
通讯作者: 加藤信介
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Katzenback, B.A., Katakura, F., Belosevic, M., 張偉栄, Satoshi Kawamoto, 中尾圭佑, 張偉栄, 川本智史, Keisuke Nakao]
通讯作者: Keisuke Nakao
LESよる障害物に囲まれた空間の物質濃度変動の輸送の解析
使用 LES 分析障碍物包围空间中物质浓度波动的传输
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [中尾圭佑, 加藤信介]
通讯作者: 加藤信介
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    近隣スケールの環境評価に資する非一様な都市内部風速の鉛直分布パラメタリゼーション
    海外基金