课题基金 / 基金详情

シナプス小胞へのグルタミン酸再充填におけるNa/H交換体の役割

シナプス小胞へのグルタミン酸再充填におけるNa/H交換体の役割
Na/H交换器在谷氨酸重新装载到突触小泡中的作用
批准号:
12F02798
负责人:
高森 茂雄
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2014-03-31

项目摘要

项目成果

高森 茂雄的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
グルタミン酸は、我々哺乳類中枢神経系において主要な興奮性神経伝達物質として働き、脳高次機能を支えている。グルタミン酸が神経細胞から放出されるためには、シナプス前終末において小胞型グルタミン酸トランスポーター(VGLUTs : vesicular glutamate transporters)を介してシナプス小胞内腔に再充填される必要がある。VGLUTによるグルタミン酸再充填は、シナプス小胞膜上に存在するV-ATPaseが形成するプロトン電気化学勾配によって駆動されるが、その動作原理の詳細は明らかになっていない。最近、シナプス小胞にはNa^+/H^+交換体(NHE)が存在し、膜電位勾配依存性のグルタミン酸輸送を活性化する可能性が提唱された。本研究計画では、NHE活性がグルタミン酸再充填過程に及ぼす影響を理解するための第一段階として、新しいpH測定系の確立を目指した。従来用いられてきた弱塩基性・膜透過型の蛍光色素であるアクリジンオレンジは、pHのみならず、V-ATPaseの活性変化に感受性をもつため、様々な実験操作時のpH変化を定量的に測定できない懸念がある。そこで、pH指示薬としてピラニンを用いて、リポソーム内のpH実測を試みた。バクテリア由来のFOF1-ATP合成酵素(V-ATPaseの代用)とピラニンを再構成し、リポソーム内pHを測定したところ、リポソーム内外のバッファー組成に関わらず同等のpH低下が観察された。興味深いことに、FOF1-ATP合成酵素とVGLUTを再構成し、リポソーム外の塩化物イオンを変化させても、小胞内pHの変化が検出されなかった。これらの結果は、アクリジンオレンジを用いた測定結果と全く異なっており、得られた実験結果を総合的に判断すると、アクリジンオレンジで得られたシグナル変化は、小胞内pHよりもむしろ小胞内緩衝能の変化を反映している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The mechanism of glutamate transport into synaptic vesicles
谷氨酸转运至突触小泡的机制
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Takamori S (オーガナイザー兼務)]
通讯作者: Takamori S (オーガナイザー兼務)
研究者としての心構え
作为研究者的态度
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Dominic Hillenbrand, Akihiro Hayashi, Hideo Yamamoto, Keiji Kimura, Hironori Kasahara, 山本 英雄, Dominic Hillenbrand, Dominic Hillenbrand, 高森茂雄]
通讯作者: 高森茂雄
Determinants for glutamate transport into synaptic vesicles
谷氨酸转运到突触小泡的决定因素
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Takamori S(オーガナイザー兼務)]
通讯作者: Takamori S(オーガナイザー兼務)
グルタミン酸再充填の動作原理
  • 批准号:
    24K02126
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高森 茂雄
  • 依托单位:
シナプス小胞グルタミン酸再充填の動作原理と動的特性の解明
  • 批准号:
    22300111
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $9.48万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    高森 茂雄
  • 依托单位:
エンドサイトーシス機構の分子進化学的解析
シナプス小胞トランスポートソームの生理機能
海外基金