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ヤムイモ遺伝資源の多様性に関する分子・細胞遺伝学的研究

ヤムイモ遺伝資源の多様性に関する分子・細胞遺伝学的研究
山药遗传资源多样性的分子和细胞遗传学研究
批准号:
12F02213
负责人:
山中 愼介
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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「ヤムイモ遺伝資源の多様性に関する分子・細胞遺伝学的研究」を行った。また、主テーマのヤムイモ遺伝資源の多様性解析に関する研究に加え、「サトウキビとエリアンサスの属間雑種の農業形質および細胞遺伝学的特性解析」を行った。課題1 ヤムイモ遺伝資源の多様性に関する分子・細胞遺伝学的研究ホワイトギニアヤム(Dioscorea rotundata)遺伝資源447系統を研究対象とし、SSRマーカー、倍数性、形態変異に基づいて、母集団の多様性をできるだけ保持しつつ品種・系統数を絞り込んだ、多様性研究材料セット(Diversity Research Set : DRS)を選抜した。選抜した106系統からなるDRSは、DNA変異(SSR多型)、倍数性および形態形質変異について母集団と同程度の遺伝的多様性を保持する集団であることがgene diversity等の解析データより明確に示された。DRSを用いることで、農業形質変異の詳細な解析が可能になり主要農業形質の効率的な評価方法のプロトコール作成の材料としても有用である。また、DNAレベルにおける詳細な変異解析を行い形質との連関を調べることで、有用形質の原因遺伝子(DNA領域)の同定が容易になることが期待される。課題2 サトウキビとエリアンサスの属間雑種の農業形質および細胞遺伝学的特性解析干ばつや痩せ地等の不良環境への適応を目的に作出されたサトウキビとその近縁属植物エリアンサス(Erianthus arundenaceus)の属間雑種の細胞遺伝学的特性と農業形質を解析した。GISH法による雑種集団の染色体組成を解析した結果、サトウキビ由来の染色体は一定数であったのに対し、エリアンサス由来の染色体数は、系統により幅広い変異を示した。DNA量が安定している系統の農業形質と細胞遺伝学的特性の関連性を調査したところ、ほとんどの形質とエリアンサス由来の染色体数との間に正の相関がみられた。雑種におけるエリアンサス由来の染色体の数および組成はごく広い変異を示し、挙動も多様であることが示され、今後は、これらに注目し、農業特性との関係を検討する必要がある。
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会议论文
Diversity study on yam genetic resources in the "EDITS-Yam" project.
“EDITS-Yam”项目山药遗传资源多样性研究
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamanaka S., Muluneh T., Babil, P. K., Gezahegn G. T., Bhattacharjee, R., Lopez-Montes A., Matsumoto R., Muranaka S., Gedil, M., Terauchi R., Takagi, H.]
通讯作者: H.
サトウキビとエリアンサスの属間雑種の細胞遺伝学的特性および農業形質の評価
甘蔗与花茅属间杂种细胞遗传学特征及农艺性状评价
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [バビル パチャキル, 寺島 義文, 伊禮 信, 近江戸 伸子, 高木 洋子]
通讯作者: 高木 洋子
Diversity studies on Guinea yam (Dioscorea rotundata) for utilization of genetic resources
几内亚山药(Dioscorea rotundata)多样性研究及其遗传资源利用
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamanaka Shinsuke, Pachakkil Babil, Matsumoto Ryo, Muluneh Tamiru, Gezahegn G. Tessema, Bhattacharjee Ranjana, Gueye Badara, Abberton Michael, Lopez-Montes Antonio, Muranaka Satoru, Terauchi Ryohei, Takagi Hiroko]
通讯作者: Takagi Hiroko
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