课题基金 / 基金详情

冷戦終結・ソ連解体後の地域・国際政治におけるチェチェン紛争

冷戦終結・ソ連解体後の地域・国際政治におけるチェチェン紛争
冷战结束和苏联解体后地区和国际政治中的车臣冲突
批准号:
12J01594
负责人:
富樫 耕介
金额:
$2.53万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

富樫 耕介的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、冷戦後の地域・国際関係において主要な課題となっている国家の解体と紛争の発生についてチェチェン紛争を事例とし、どのようなメカニズムでこれが発生するのか、特に紛争の再発や平和構築の課題を意識しつつ明らかにする事を目的とした。本年度は、この研究課題に対して三つの観点から取組み、まとめようと試みた。第一に、紛争をめぐる国際社会の関与について多角的に検討した。まず、国際社会の紛争への関与はどのような条件下において一定の成果を生み出すことができるのかという問題意識から共同研究を行い、小生はチェチェンとカラバフに対するOSCEの関与を事例として研究報告などを行った。また国際社会の関与しない紛争事例における紛争再発予防策として当事者が実施可能な政策は、パラドックスに満ちている事などを明らかにする小論を執筆した。第二に、ソチ五輪からウクライナ危機、そして「イスラーム国」など国際政治が大きな変化を経験する中で、これらの問題との関係性という観点からチェチェン紛争を再考する作業を行った。これは、チェチェン独立派に組織的起源を持つイスラーム過激派組織「コーカサス首長国」と「イスラーム国」のアンビヴァレントな関係を明らかにした論文などが挙げられる。他にも近年の北コーカサスの安全保障状況を理解するためにはどのような分析視角が必要なのかを明らかにした論文を執筆し、近刊予定である。第三に、チェチェン紛争に関する包括的分析枠組みを提供するという作業に取り組んだ。これは、本研究課題の総仕上げとしての作業である。ここでは、チェチェン紛争が中央政府(ロシア)と地方政府(チェチェン)の間の「領域をめぐる対立」と、地方政府とその反対派の間の「政府をめぐる対立」によって構成されている事を明らかにした研究報告などを行った。この「二重の対立構造」において紛争のダイナミズムがどのように生まれるのかを明らかにした
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
クルグズ(キルギス)共和国における「二度目の革命」はなぜ生じたのか : 革命の経緯・要因の再考
吉尔吉斯斯坦共和国为何会发生“第二次革命”:对革命历史和因素的重新思考
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: ロシア・ユーラシアの経済と社会
影响因子: --
作者: [富樫耕介, ウラコワ・マハバット]
通讯作者: ウラコワ・マハバット
「コーカサス首長国」と「イスラーム国」
“高加索酋长国”和“伊斯兰国”
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 中東研究
影响因子: --
作者: [福田俊彦, 小林優多郎, ら, 富樫耕介]
通讯作者: 富樫耕介
コーカサス : 戦争と平和の狭間にある地域
高加索:战争与和平之间的地区
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [富樫耕介, 中村長史, 富樫耕介, 富樫耕介, 富樫耕介, 富樫耕介]
通讯作者: 富樫耕介
「『二重の対立構造』 ーチェチェン紛争の分析枠組みー」
“‘双重冲突结构’——车臣冲突的分析框架”
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [富樫耕介, 中村長史, 富樫耕介, 富樫耕介]
通讯作者: 富樫耕介
10
    "Illiberal Peace" under authoritarian regime after civil war
    • 批准号:
      21K01360
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      富樫 耕介
    • 依托单位:
    冷戦終結後のコーカサスにおける「新しい戦争」とその「管理」
    • 批准号:
      10J00157
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      富樫 耕介
    • 依托单位: