课题基金 / 基金详情

六放サンゴ亜綱の系統分類学的研究-スナギンチャク目の単系統性の検証-

六放サンゴ亜綱の系統分類学的研究-スナギンチャク目の単系統性の検証-
六珊瑚亚纲的系统发育研究 - 珊瑚形目单系的验证 -
批准号:
12J03048
负责人:
藤井 琢磨
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 2013

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究によるスナギンチャク目を扱った分子系統解析および形態解析の結果、新たに1科1属1種の記載を行った。本種は、昨年度に記載を行った1科1属2種と遺伝的に姉妹群を形成し、既知のスナギンチャク目とは亜目~目レベルで異なるクレードを形成した。2新科の発見、および亜目以上のレベルで独立した分子系統群の発見は、海洋無脊椎動物の多様性に関する研究において、非常に大きな成果である。また、これらの新分類群が広い分布を示し、けしてアクセスが困難な環境に生息しているわけではなく、体サイズが小さく注目されにくい環境(サンゴ礁域における転石帯や洞窟環境)に生息しているが故に見逃されてきたと考えられる。本研究の成果は、いかにスナギンチャク目を初めとする海洋無脊椎動物の多様性に関する知見が不足しているかを顕著に示した。スナギンチャク目とイソギンチャク目を合わせた分子系統解析の結果、スナギンチャク目の単系統性が示唆された。これは、従来から形態形質のみに基づき考えられてきた分類体系を支持する結果となり、DNAを用いた手法によっては初めて立証された結果である。また、本研究では、イソギンチャク目は比較対象として、主に先行研究で得られた遺伝子配列を扱ったが、側系統群を形成する事が示唆された。しかし同時に、イソギンチャク目において分類学的および分子系統学的な基礎的知見が不足していることが明らかとなった。先行研究においては、本目に属する三亜目一亜目しか用いられていなかった。本研究において初めて内腔亜目の分子系統学的位置づけを明らかにした結果、亜目レベルでの分類体系の再検討が必要である事が示唆された。本研究で扱った二目は、刺胞動物門において最も祖先的であるとされるグループでありゲノム学等応用分野においても注目されているが、基礎的知見が不足している事は本研究成果からも明らかであり、更なる分類学的および系統学的研究が求められる。
英文摘要
本研究によるスナギンチャク目を扱った分子系統解析および形態解析の結果、新たに1科1属1種の記載を行った。本種は、昨年度に記載を行った1科1属2種と遺伝的に姉妹群を形成し、既知のスナギンチャク目とは亜目~目レベルで異なるクレードを形成した。2新科の発見、および亜目以上のレベルで独立した分子系統群の発見は、海洋無脊椎動物の多様性に関する研究において、非常に大きな成果である。また、これらの新分類群が広い分布を示し、けしてアクセスが困難な環境に生息しているわけではなく、体サイズが小さく注目されにくい環境(サンゴ礁域における転石帯や洞窟環境)に生息しているが故に見逃されてきたと考えられる。本研究の成果は、いかにスナギンチャク目を初めとする海洋無脊椎動物の多様性に関する知見が不足しているかを顕著に示した。スナギンチャク目とイソギンチャク目を合わせた分子系統解析の結果、スナギンチャク目の単系統性が示唆された。これは、従来から形態形質のみに基づき考えられてきた分類体系を支持する結果となり、DNAを用いた手法によっては初めて立証された結果である。また、本研究では、イソギンチャク目は比較対象として、主に先行研究で得られた遺伝子配列を扱ったが、側系統群を形成する事が示唆された。しかし同時に、イソギンチャク目において分類学的および分子系統学的な基礎的知見が不足していることが明らかとなった。先行研究においては、本目に属する三亜目一亜目しか用いられていなかった。本研究において初めて内腔亜目の分子系統学的位置づけを明らかにした結果、亜目レベルでの分類体系の再検討が必要である事が示唆された。本研究で扱った二目は、刺胞動物門において最も祖先的であるとされるグループでありゲノム学等応用分野においても注目されているが、基礎的知見が不足している事は本研究成果からも明らかであり、更なる分類学的および系統学的研究が求められる。
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会议论文
小さなスナギンチャク(刺胞動物門 ; 六放サンゴ亜鋼)の大きな進化系統学的意義.
小沙鱼(刺胞动物门;六角珊瑚亚科)的重要进化系统发育意义。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [White K N, Ohara T, Fujii T, Kawamura I, Mizuyama M, Montenegro J, Shikiba H, Naruse T, McClelland T, Denis V & Reimer J D, 藤井琢磨 & James Davis Reimer]
通讯作者: 藤井琢磨 & James Davis Reimer
Biodiversity of order Zoantharia inside shallow water coral reef caves
浅水珊瑚礁洞穴内Zoantharia目的生物多样性
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [White K N, Ohara T, Fujii T, Kawamura I, Mizuyama M, Montenegro J, Shikiba H, Naruse T, McClelland T, Denis V & Reimer J D, 藤井琢磨 & James Davis Reimer, Fujii T & Reimer JD]
通讯作者: Fujii T & Reimer JD
Phylogenetic analyses of shallow water zoanthids (Cnidaria Hexacorallia) and their Symbiodinium spp. From Taiwan.
浅水珊瑚虫(Cnidaria Hexacorallia)及其共生藻属的系统发育分析。
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Zoological Studies
影响因子: 1.6
作者: [Reimer J D, Irei Y, Fujii T & Yang S Y]
通讯作者: Fujii T & Yang S Y
First record of Microzoanthidae (Anthozoa : Hexacorallia : Zoantharia) in Palau and as a biofouling organism.
帕劳首次记录微型动物科(Anthozoa:Hexacorallia:Zoantharia),并且是一种生物污损生物。
DOI: 10.1017/s1755267213000808
发表时间: 2013
期刊: Marine Biodiversity Reords
影响因子: --
作者: [光岡寿郎, 大久保遼, Reimer J D &Fujii T]
通讯作者: Reimer J D &Fujii T
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