课题基金 / 基金详情

メダカを用いた配偶者防衛行動の神経基盤解析

メダカを用いた配偶者防衛行動の神経基盤解析
青鳉鱼交配防御行为的神经基础分析
批准号:
12J04521
负责人:
横井 佐織
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
TALEN法を用いてバソトシン受容体(V1a1,V1a2)のノックアウト(KO)変異体を作成し、これら変異体オスの行動検定を行った。すると、V1a1受容体KOオスは配偶者防衛行動を示したのに対し、V1a2受容体KOオスは配偶者防衛行動を示さなかった。この結果は、TILLING法を用いて作成した、これら受容体の一塩基変異体オスにおける結果と共通しており、バソトシンは、V1a1受容体ではなく、V1a2受容体を介して、配偶者防衛行動を促進するという仮説が強く支持された。V1a1受容体とV1a2受容体の機能的な切り分けを遺伝学的に示したのはこれが初めてのことである。また、メダカにおいて、TALEN法を用いて行動異常を示すKO個体の作出に成功し、論文で発表したのはおそらくこれが初めてのことである。これまでメダカにおいて変異体作出に用いられていたTILLING法では、一塩基変異体の作出のみが可能であり、その変異が実際に遺伝子の機能を損なうかを検証することは容易ではなかった。今後、今回用いたTALEN法や、CRISPR法といったKO変異体作出技術を併用することで、メダカの社会性行動を制御する分子基盤解析が容易となることが期待される。また、バソトシン関連遺伝子は血圧制御に関与する遺伝子でもあることから、これら変異体オスにおける社会性行動異常は社会性の異常ではなく、運動能力における異常に由来するものである可能性が考えられた。そこで、社会性行動異常が検出された変異体オスを用い、自由遊泳速度の定量と、視運動反応を検証した。その結果、どの変異体オスにおいても遊泳速度や視運動反応に異常が検出されなかったことから、これら変異体オスにおける社会性行動異常は、運動能力における異常に由来するものではないと考えられ、バソトシンが配偶者防衛行動における動機付けを促進することが示唆された。
英文摘要
TALEN法を用いてバソトシン受容体(V1a1,V1a2)のノックアウト(KO)変異体を作成し、これら変異体オスの行動検定を行った。すると、V1a1受容体KOオスは配偶者防衛行動を示したのに対し、V1a2受容体KOオスは配偶者防衛行動を示さなかった。この結果は、TILLING法を用いて作成した、これら受容体の一塩基変異体オスにおける結果と共通しており、バソトシンは、V1a1受容体ではなく、V1a2受容体を介して、配偶者防衛行動を促進するという仮説が強く支持された。V1a1受容体とV1a2受容体の機能的な切り分けを遺伝学的に示したのはこれが初めてのことである。また、メダカにおいて、TALEN法を用いて行動異常を示すKO個体の作出に成功し、論文で発表したのはおそらくこれが初めてのことである。これまでメダカにおいて変異体作出に用いられていたTILLING法では、一塩基変異体の作出のみが可能であり、その変異が実際に遺伝子の機能を損なうかを検証することは容易ではなかった。今後、今回用いたTALEN法や、CRISPR法といったKO変異体作出技術を併用することで、メダカの社会性行動を制御する分子基盤解析が容易となることが期待される。また、バソトシン関連遺伝子は血圧制御に関与する遺伝子でもあることから、これら変異体オスにおける社会性行動異常は社会性の異常ではなく、運動能力における異常に由来するものである可能性が考えられた。そこで、社会性行動異常が検出された変異体オスを用い、自由遊泳速度の定量と、視運動反応を検証した。その結果、どの変異体オスにおいても遊泳速度や視運動反応に異常が検出されなかったことから、これら変異体オスにおける社会性行動異常は、運動能力における異常に由来するものではないと考えられ、バソトシンが配偶者防衛行動における動機付けを促進することが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [*Sakai N, *Iwata R, *Yokoi S (*equally contributed), Butcher RA, Clardy J, Tomioka M, Iino Y, Mariko Fujimoto, 當山 奈那, Mariko FUJIMOTO, Saori Yokoi, 藤本麻里子, 當山奈那, 横井 佐織, Saori Yokoi]
通讯作者: Saori Yokoi
Analysis of molecular basis underlying decision making according to social recognition in small fish, medaka
根据小鱼、青鳉的社会认知进行决策的分子基础分析
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [*Sakai N, *Iwata R, *Yokoi S (*equally contributed), Butcher RA, Clardy J, Tomioka M, Iino Y, Mariko Fujimoto, 當山 奈那, Mariko FUJIMOTO, Saori Yokoi]
通讯作者: Saori Yokoi
Analysis of the neural/molecular basis of mate-guarding behaviorin snail fish, nedaka
内达卡蜗牛保护配偶行为的神经/分子基础分析
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [*Sakai N, *Iwata R, *Yokoi S (*equally contributed), Butcher RA, Clardy J, Tomioka M, Iino Y, Mariko Fujimoto, 當山 奈那, Mariko FUJIMOTO, Saori Yokoi, 藤本麻里子, 當山奈那, 横井 佐織, Saori Yokoi, 藤本麻里子, 當山奈那, 横井 佐織, 當山奈那, Saori Yokoi, Saori Yokoi, 横井 佐織, Saori Yokoi]
通讯作者: Saori Yokoi
恋敵からメスを守るオスメダカ~三角関係を制するために必要なホルモンの発見~
保护雌性免受情敌侵害的雄性青鳉鱼~控制三角恋所需的激素的发现~
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    Searching for genes that determine the boldness of medaka using novel closed-colonies.
    • 批准号:
      23K05841
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      横井 佐織
    • 依托单位:
    メダカを用いた、社会認知を介した意思決定機構の神経基盤解析
    • 批准号:
      15J06688
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.91万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      横井 佐織
    • 依托单位: