课题基金 / 基金详情

皮膚刺激の重畳による,超解像触覚インタフェースの開発

皮膚刺激の重畳による,超解像触覚インタフェースの開発
使用叠加皮肤刺激开发超分辨率触觉界面
批准号:
12J07234
负责人:
櫻井 達馬
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究課題は申請書で提案した,「超解像触覚の基盤技術」を1,2年度で確立し,最終的に,「触覚を用いた高精度の記号的情報伝達」という新たな分野を切り拓く内容であった.開発したエッジ刺激法は局所的で鮮明,強烈な振動感覚を,数ミクロン程度の微小振幅で実現するものである.本手法により省パワーで小型の振動子,例えば剛性の高いピエゾ素子などを,触覚ディスプレイに使用し易くする.さらに,触覚ディスプレイ表面を凹凸の無い平面に製作することが可能であり,映像の投影や,デバイスの平面部分への埋め込み等,様々なアプリケーションに応用できる.今日まで「点」の組み合わせで形状を提示していたのに対し,エッジ刺激法は用いて2次元描画のプリミティブである「線」を皮膚に提示し,「線」の組み合わせで形状を作るというコンセプトである.本手法を確立するために,1. 基礎的な特徴と2. メカニズムを調査した.1. では心理物理実験を用いて,感覚強度と触覚像の広がりをいくつかの機械的パラメータに対して調査した.結果から,振動子を隙間なく密に配置し,5-50 Hz 程度,振動面同士は逆位相の振動を用いた場合に最も振動知覚閾値が降下し,強烈な振動感が得られることが明らかとなった.また線を提示する際の,二線弁別域は4.2 mmであった.2. では有限要素変形解析を用いて,エッジ刺激条件下でのヒト皮膚内部のひずみの時空間的な分布を調査した.またヒト指型ひずみセンサを開発し,ひずみの広がりを調査した結果,単一の振動子を用いる刺激法と比較してひずみが振動面の境界に集中して発生しており,局所的な触覚像に寄与していることが分かった.得られた知見を用いて,3×3 の振動子アレイ型触覚ディスプレイを開発し,エッジ刺激による線形状の提示を行った.結果,95%の高い弁別率が得られ,エッジ刺激法を用いた線形状提示の有効性が明らかとなった.
英文摘要
本研究課題は申請書で提案した,「超解像触覚の基盤技術」を1,2年度で確立し,最終的に,「触覚を用いた高精度の記号的情報伝達」という新たな分野を切り拓く内容であった.開発したエッジ刺激法は局所的で鮮明,強烈な振動感覚を,数ミクロン程度の微小振幅で実現するものである.本手法により省パワーで小型の振動子,例えば剛性の高いピエゾ素子などを,触覚ディスプレイに使用し易くする.さらに,触覚ディスプレイ表面を凹凸の無い平面に製作することが可能であり,映像の投影や,デバイスの平面部分への埋め込み等,様々なアプリケーションに応用できる.今日まで「点」の組み合わせで形状を提示していたのに対し,エッジ刺激法は用いて2次元描画のプリミティブである「線」を皮膚に提示し,「線」の組み合わせで形状を作るというコンセプトである.本手法を確立するために,1. 基礎的な特徴と2. メカニズムを調査した.1. では心理物理実験を用いて,感覚強度と触覚像の広がりをいくつかの機械的パラメータに対して調査した.結果から,振動子を隙間なく密に配置し,5-50 Hz 程度,振動面同士は逆位相の振動を用いた場合に最も振動知覚閾値が降下し,強烈な振動感が得られることが明らかとなった.また線を提示する際の,二線弁別域は4.2 mmであった.2. では有限要素変形解析を用いて,エッジ刺激条件下でのヒト皮膚内部のひずみの時空間的な分布を調査した.またヒト指型ひずみセンサを開発し,ひずみの広がりを調査した結果,単一の振動子を用いる刺激法と比較してひずみが振動面の境界に集中して発生しており,局所的な触覚像に寄与していることが分かった.得られた知見を用いて,3×3 の振動子アレイ型触覚ディスプレイを開発し,エッジ刺激による線形状の提示を行った.結果,95%の高い弁別率が得られ,エッジ刺激法を用いた線形状提示の有効性が明らかとなった.
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会议论文
Sharp Tactile Sensation using Superposition of Vibrotactile Stimuli in Different Phases
利用不同阶段振动触觉刺激的叠加获得敏锐的触觉
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Proc. IEEE World Haptics Conference 2013
影响因子: --
作者: [Tatsuma Sakurai, Hiroyuki Shinoda, Masashi Konyo]
通讯作者: Masashi Konyo
複数振動刺激の重畳を用いた触覚提示
使用多重振动刺激叠加的触觉呈现
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [菊池早希子, 牧田寛子, 高橋嘉夫, 田部博康・藤田健太・都倉優・安部聡・北川進・上野隆史, 櫻井達馬, 櫻井達馬]
通讯作者: 櫻井達馬
Sharp Tactile Line Presentation Array using Edge Stimulation Method
使用边缘刺激方法的锐触觉线呈现阵列
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: Proc. IEEE Haptics Symposium 2014
影响因子: --
作者: [Erickson, D. and Kawahara, S., 藤澤克樹, Tatsuma Sakurai and Hiroyuki Shinoda]
通讯作者: Tatsuma Sakurai and Hiroyuki Shinoda
Sharp Tactile Line Display Using Superposition of Vibtotactile Stimuli
使用振动触觉刺激叠加的清晰触觉线显示
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: Proc. SICE Annual Conference 2013
影响因子: --
作者: [Tatsuma Sakurai, Hiroyuki Shinoda]
通讯作者: Hiroyuki Shinoda
共 9 条
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