「すざく」とASTRO-H衛星で実現する中性子星の質量と半径の同時測定
「すざく」とASTRO-H衛星で実現する中性子星の質量と半径の同時測定
批准号:
12J08363
负责人:
櫻井 壮希
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
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英文摘要
低質量X線連星(LMXB)は、概ね弱磁場(<10^9G)の中性子星と低質量星からなる連星系である。光度によってソフト状態、ハード状態の2種が存在する事が知られており、昨年度までにAql X-1の解析から、ハード状態におけるLMXBの作業仮説を得た(櫻井+2014)。この仮説を広く検証し、LMXBのハード状態の統一的な解釈を得るため、「すざく」アーカイブから 8 天体を選定し、計16 個の広帯域スペクトルを解析した。解析の結果、ハード状態のスペクトルはすべて円盤放射と黒体放射、コンプトンコロナのたかだか3者で説明できることが判明した。とくにCen X-4やSLX1737-282では、Aql X-1と同じく低光度における黒体半径減少の兆候が見られた。全8天体について光度Lと黒体半径Rbbの関係を調べると、Lがエディントン光度Leddの数%から10%の範囲では、Rbbが中性子星半径(10 km) と無矛盾であった。一方L<0.01Leddではすべて10 kmより有意に小さくなっていた。これは中性子星磁気圏の発達によるものと考えられ、10^7~10^8G程度の磁場を仮定すれば、L<0.01Leddにおいて降着流が磁場に絞られ、中性子星表面の降着部は狭まり、Rbbが小さくなると考えられる。また、Rbbとは独立に、コロナの光学的厚みの光度依存性にも着目した。多くの天体では、Lが~3桁減少した場合でも、光学的厚みは1桁程度の減少にとどまる。つまり物質量(L)の減少に対して密度(光学的厚み)のそれが緩やかになるためには、断面積が小さくなる必要がある。このことからも、低光度における降着流の収束が示唆された。以上の解析から、LMXBのハード状態におけるL<0.001LeddからL~0.1Leddという3桁以上もの光度範囲を包括的に説明できる描像を打ち立てることに成功した。
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科研奖励(0)
会议论文
Evolution of the accretion geometry through an outburst decay phase of the NS-LMXB Aquila X-1
NS-LMXB Aquila X-1 爆发衰变阶段的吸积几何演化
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sakurai, S]
通讯作者:
S
ASTRO-H 衛星搭載硬 X 線イメージャ用の機上オ ンラインイベント選別処理の効率的検証
ASTRO-H星载硬X射线成像仪星载在线事件选择处理的高效验证
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[櫻井壮希, 中澤知洋, 小高裕和, 国分紀秀ほか]
通讯作者:
国分紀秀ほか
『すざく』で解明された弱磁場中性子星Aql X-1における降着流の幾何
朱雀阐明弱场中子星Aql X-1吸积流的几何形状
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[櫻井壮希、中澤知洋、牧島一夫, ほか]
通讯作者:
ほか
国内基金
海外基金
类星舰飞行器水平下降-垂直着陆轨迹实时优化问题研究
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批准号:62103014
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.0万元
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批准年份:2021
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负责人:张冉
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依托单位:
保证收敛条件下运载火箭实时精确着陆制导研究
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批准号:11972076
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项目类别:面上项目
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资助金额:63.0万元
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批准年份:2019
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负责人:刘新福
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依托单位: