住宅のZero Energy House(ZEH)化に関する研究
住宅のZero Energy House(ZEH)化に関する研究
批准号:
15J02298
负责人:
有波 裕貴
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-24 至 2016-03-31
中文摘要
平成27年度は以下の項目について研究を行った。1.非定常数値解析による時間的変動を伴う換気量の定量的評価手法の開発。十分な通風量が期待できない、同一壁面上に2つの開口を有する単純住宅モデルを対象に、単体及び市街地を想定し2棟隣接して配置した場合の通風性状をLES解析により検討した。更に、開口部に風力換気促進装置(ガイドベーン)を設置した場合の解析を行った。開口から気流に追従する大きさ・質量の無い粒子を放出し、粒子追跡を行うことで、室内に流入した気流がショートサーキットして流出する場合を考慮した換気量(有効換気量)の評価手法を開発した。この手法は時間的に変化する気流場にも適用することが可能である。有効換気量は単体と比較して二棟隣接させた方が多くなり、ガイドベーンの取り付け位置によっても大きく変化する。2.家庭用エアコンを対象とした2015年度モデルのカタログスタディとCOPマトリックスデータベースの構築。2015年度モデル対象としてカタログスタディを行い、既往の研究で調査を行った2013年度モデルの調査結果と比較し、各社製エアコンの性能の年推移を分析した。2015年度モデルでは暖冷房ともに定格能力が約2倍になると平均定格COPは約0.7~0.8倍となる。又、2013年度と比較して2015年度ではどの機種でもAPFが約0.5増加していることが明らかとなった。更に、外気温、暖冷房負荷を任意に調整可能な簡易カロリーメータを使用し、P社及びME社製家庭用エアコンを対象としてエアコンの出力、外気温、COPの関係(COPマトリックス)を測定し、COPマトリックスデータの蓄積を行った。COPマトリックスでは、暖冷房時共に出力が低くなるにつれてCOPが高くなる傾向があり、又、暖房時は外気温が高い方が、冷房時は外気温が低い方が、COPが高くなる傾向がある。
英文摘要
平成27年度は以下の項目について研究を行った。1.非定常数値解析による時間的変動を伴う換気量の定量的評価手法の開発。十分な通風量が期待できない、同一壁面上に2つの開口を有する単純住宅モデルを対象に、単体及び市街地を想定し2棟隣接して配置した場合の通風性状をLES解析により検討した。更に、開口部に風力換気促進装置(ガイドベーン)を設置した場合の解析を行った。開口から気流に追従する大きさ・質量の無い粒子を放出し、粒子追跡を行うことで、室内に流入した気流がショートサーキットして流出する場合を考慮した換気量(有効換気量)の評価手法を開発した。この手法は時間的に変化する気流場にも適用することが可能である。有効換気量は単体と比較して二棟隣接させた方が多くなり、ガイドベーンの取り付け位置によっても大きく変化する。2.家庭用エアコンを対象とした2015年度モデルのカタログスタディとCOPマトリックスデータベースの構築。2015年度モデル対象としてカタログスタディを行い、既往の研究で調査を行った2013年度モデルの調査結果と比較し、各社製エアコンの性能の年推移を分析した。2015年度モデルでは暖冷房ともに定格能力が約2倍になると平均定格COPは約0.7~0.8倍となる。又、2013年度と比較して2015年度ではどの機種でもAPFが約0.5増加していることが明らかとなった。更に、外気温、暖冷房負荷を任意に調整可能な簡易カロリーメータを使用し、P社及びME社製家庭用エアコンを対象としてエアコンの出力、外気温、COPの関係(COPマトリックス)を測定し、COPマトリックスデータの蓄積を行った。COPマトリックスでは、暖冷房時共に出力が低くなるにつれてCOPが高くなる傾向があり、又、暖房時は外気温が高い方が、冷房時は外気温が低い方が、COPが高くなる傾向がある。
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家庭用エアコンを対象とした実使用時のCOPに着目した最適機種選定方法に関する研究 その4 2015年度カタログスタディ及び実験による実使用時のCOPマトリックス測定結果
以家用空调实际使用过程中的COP为核心的优化选型方法研究第4部分基于2015年目录研究和实验的实际使用过程中的COP矩阵测量结果
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[文欣潔, 赤林伸一, 坂口淳, 有波裕貴, 大熊燿平]
通讯作者:
大熊燿平
LESによる戸建住宅の通風性状に関する研究 その5 単純住宅モデルを対象とした建物周辺状況を考慮した換気・通風性能評価
使用 LES 进行单户住宅通风性能研究第 5 部分 考虑建筑周围条件的简单房屋模型的通风/通风性能评估
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[安達郁弥, 赤林伸一, 坂口淳, 富永禎秀, 高野康夫, 有波裕貴, 中島昭紀]
通讯作者:
中島昭紀
家庭用エアコンを対象とした実使用時のCOP に着目した最適機種選定方法に関する研究 その7 P社製及びME 社製家庭用エアコンの比較
以实际使用过程中的COP为中心的家用空调优化选型方法研究第7部分P公司与ME公司家用空调比较
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大熊耀平, 赤林伸一, 坂口淳, 有波裕貴, 文欣潔]
通讯作者:
文欣潔
家庭用エアコンを対象とした実使用時のCOPに着目した最適機種選定方法に関する研究 その6 2015年度モデルのカタログスタディ及びCOPマトリックス測定結果
以家用空调实际使用过程中的COP为重点的优化选型方法研究第六部分:2015年机型目录研究及COP矩阵测算结果
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[文欣潔, 赤林伸一, 坂口淳, 有波裕貴, 大熊耀平]
通讯作者:
大熊耀平
LES による戸建住宅の通風性状に関する研究 その7 単純住宅モデルを対象とした建物周辺状況と室内外気流性状に関する解析結果
使用 LES 进行独立式住宅通风特性研究第 7 部分:简单房屋模型的建筑周围条件和室内外气流特性的分析结果
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中島昭紀, 赤林伸一, 坂口淳, 富永禎秀, 高野康夫, 有波裕貴, 安達郁弥]
通讯作者:
安達郁弥
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