目標身体活動量が身体活動促進要因及び基礎的身体操作能力習得に及ぼす実証的研究
目標身体活動量が身体活動促進要因及び基礎的身体操作能力習得に及ぼす実証的研究
批准号:
16K01776
负责人:
塙 佐敏
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2018-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
子どもの体力の向上のために、休み時間を活用した運動の取組の成果が報告されている。しかし、これらの取組によってどの位の身体活動量があったのかについて明確にされていない。そこで本研究では、毎朝25分間、自由参加で行われている朝の運動遊び(以後、「運動遊び」)によって得られる身体活動量を把握し、そこへの参加と1日の推奨身体活動時間の達成率との関連を明らかにすることを目的とした。研究対象はN市立A小学校4~6年生児童のうち、同意が得られ平日連続5日間の測定日のうち3日間以上測定されている228人を対象とした。また運動遊びの実施頻度は質問紙法によって把握し、「高頻度群」(ほぼ毎日参加)、「中頻度群」(2~3日/週参加)、「低頻度群」(ほとんど参加なし)の3群とした。その結果、運動遊び実施頻度別に始業前(運動遊び実施時間帯)の身体活動量を比較したところ、歩数は高頻度群1,963歩、中頻度群1,460歩、低頻度群928歩、LC4-9時間は9.2分、6.1分、3.8となり、LC7-9時間も実施頻度が高い群で身体活動量が多くなった。また業間休み、昼休みも運動遊びへの参加頻度と身体活動量の間に有意差が見られた。また1日の生活時間帯別の身体活動量を頻度との関連を比較したところ、放課後は頻度との間に有意差は認められなかった。これは、冬季間のため屋外での身体活動が制限されたことが影響したと考えられる。しかしそれ以外の時間帯では有意差が認められた。さらに運動実施頻度別に今日推奨されている身体活動時間60分を達成するための目標歩数をLC3-9(生活活動まで含めた指標)とLC4-9(中強度以上の指標)の2つの強度を用いて指標化を行った。その結果、朝運動実施頻度に関わらず目標歩数はLC3-9が12,300歩、LC4-9は15,300歩となり、その達成率は運動遊びの頻度が高い群ほど高くなっていた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小学生の目標身体活動時間確保のための強度別歩数指標の取組
按强度衡量步数,确保小学生的目标体育活动时间
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
発育委発達研究
影响因子:
--
作者:
[塙 佐敏, 野井 真吾]
通讯作者:
野井 真吾
休み時間の自発的身体活動の生起要因~運動環境要因及び心理社会的要因を基軸として~
导致休息期间自发身体活动的因素 - 基于运动环境因素和心理社会因素 -
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塙 佐敏, 野井 真吾, 塙佐敏, 塙佐敏]
通讯作者:
塙佐敏
児童の休み時間の遊び頻度認知と身体活動量及び運動への動機づけとの関連
儿童对课间玩耍频率、体力活动量和运动动机的感知之间的关系
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塙 佐敏, 野井 真吾, 塙佐敏]
通讯作者:
塙佐敏
海外基金