Metalinguistic Functions in Doctor-Patient Interactions

医患互动中的元语言功能

• 批准号: 16K02687
• 负责人: Ueda Teruko
• 金额: $ 2.08万
• 依托单位: Aomori Public College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2016
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2016-04-01 至 2019-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K02687/
• 关键词: 診療コミュニケーション; メタ言語的機能; 非言語コミュニケーション; 身体診察; 沈黙; 死という言葉; 疾病観; 診療観; NBM; 医師患者間コミュニケーション; インタビューナラティブ; 質的研究; 医師の専門性; 医師の性差; Narrative-based medicine; 医師－患者コミュニケーション; ナラティブ; 社会言語学; 身体接触・触診の意義; 非言語コミュニケーションの解釈; 多声性; メタ言語; ナラティブ研究; 沈黙の解釈

项目成果

「理解しやすく、イメージしやすく、覚えやすい服薬コミュニケーションとは: 擬音語・擬態語の効用と可能性」

“什么是易于理解、想象和记忆的药物交流：拟声词和拟声词的效用和潜力”

• 发表时间: 2016
• 作者: 植田栄子;植田栄子ほか（共著）;Teruko Ueda;植田栄子;Teruko Ueda;Teruko Ueda;植田栄子;Teruko Ueda;Ｔｅｒｕｋｏ Ｕｅｄａ;植田栄子
• 通讯作者: 植田栄子

医療分野におけるオープンソースソフトウェアについての現状および病院コホートを利用した医療情報と外部データ突合用データマイニングシステムの紹介

介绍医疗领域开源软件的现状以及使用医院队列匹配医疗信息和外部数据的数据挖掘系统

• 发表时间: 2017
• 期刊: 医療
• 作者: 植田栄子;植田栄子ほか（共著）
• 通讯作者: 植田栄子ほか（共著）

『ナラティブ研究の可能性―語りが写し出す社会（仮）』（１２月刊行）

《叙事研究的可能性：叙事所反映的社会（暂定）》（12月出版）

• 发表时间: 2018
• 作者: 植田栄子;植田栄子ほか（共著）;Teruko Ueda;植田栄子;Teruko Ueda;Teruko Ueda;植田栄子;Teruko Ueda;Ｔｅｒｕｋｏ Ｕｅｄａ;植田栄子;植田栄子;植田栄子
• 通讯作者: 植田栄子

患者と医師のインターアクション：量的および質的分析の両面から

医患互动：定量和定性分析

• 发表时间: 2017
• 期刊: 日本語学
• 作者: 植田栄子

"The Metalinguistic Function of 'Silence' in a Diagnosis Context: Rethinking Doctor-Patient Interaction in Japan"

“诊断背景下‘沉默’的元语言功能：重新思考日本的医患互动”

• 发表时间: 2017
• 期刊: Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ Ａｏｍｏｒｉ Ｐｕｂｌｉｃ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ
• 作者: 植田栄子;植田栄子ほか（共著）;Teruko Ueda
• 通讯作者: Teruko Ueda