Development and Extension of Specific Instructional Methods for Subject Formation of Learning Personal Writing

个人写作学习学科形成具体教学方法的发展与推广

• 批准号: 16K04510
• 负责人: TANI Mina
• 金额: $ 2.91万
• 依托单位: Tezukayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2016
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2016-04-01 至 2020-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K04510/
• 关键词: パーソナル・ライティング; 学びの主体形成; 自己形成; 自己省察; エッセー; 自己表現; 表現主義; アカデミック・ライティング; 学びの主体の形成; 自己認識; 他者認識; 学生の発達; 自己・他者・社会認識; パーソナル・ナラティブ; セルフオーサーシップ; 自己の再帰的プロジェクト; 実存的な学び; 自己の物語; 自己形成史; セルフ・オーサーシップ; 学びの三位一体論; ディープ・アクティブラーニング; 物語的自己アイデンティティ; ２１世紀型コン

项目成果

看護と教養 ; パーソナル・ライティング 考える<私>をともに創る 谷美奈

护理与教育；个人写作 一起创造一个思考的<I> Mina Tani

• 发表时间: 2017
• 作者: 谷美奈;谷美奈;平本毅・谷美奈・川島理恵;谷美奈;平本毅・谷美奈・川島理恵;平本毅・川島理恵・谷美奈;Mina TANI;谷美奈;谷美奈;谷美奈;谷美奈;平本毅・谷美奈;谷美奈;谷美奈;谷美奈;谷美奈;谷美奈;山地弘起共編著 谷美奈ほか;坂井詩織
• 通讯作者: 坂井詩織

自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味─パーソナル・ライティングを経験した元学生（当事者）への聞き取り調査から─

个人写作在自我形成史上的意义——基于对经历过个人写作的往届学生的访谈

• 发表时间: 2017
• 期刊: 大学教育学会誌
• 作者: SHIBUI Susumu;TAKAHASHI Nozomi;谷美奈
• 通讯作者: 谷美奈

ケベック大学(カナダ)

魁北克大学（加拿大）

基幹論文 立場を異にする者同士のかかわりの質的記述

重点论文：不同职位人员关系的定性描述

• 发表时间: 2017
• 期刊: 質的心理学フォーラム
• 作者: 森口弘美;谷美奈;太田啓子;小山聡子;井口高志・森口弘美・太田啓子・阪東俊忠;森口弘美・井口高志・太田啓子・松本理沙;平本毅・谷美奈・川島理恵
• 通讯作者: 平本毅・谷美奈・川島理恵

立場を異にする者同士のかかわりの実践と研究

不同职位人际交往的实践与研究

• 发表时间: 2018
• 期刊: 質的心理学フォーラム
• 作者: SHIBUI Susumu;TAKAHASHI Nozomi;NODA Ayaka;野田美春，香山瑞穂，池田京子，山下泰樹，伊東一典，浅沼和志;平本毅・谷美奈・川島理恵
• 通讯作者: 平本毅・谷美奈・川島理恵