成体神経幹細胞の胎生期「起源細胞」の形成メカニズムの解明
成体神経幹細胞の胎生期「起源細胞」の形成メカニズムの解明
批准号:
16J03852
负责人:
國屋 敬章
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
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英文摘要
本特別研究員の研究結果からp57の父方染色体(アレル)におけるインプリント解除こそが成体神経幹細胞の胎生期「起源細胞」におけるp57の高発現の分子基盤であり、起源細胞の形成に貢献する可能性が示唆されていた。そこで、本特別研究員はp57の父方アレルのインプリント解除こそが本当に起源細胞の形成に必要なのか検討していた。しかし、これまでの本特別研究員の研究結果から既存の実験系では起源細胞を特異的に遺伝子操作することができず、他の胎生期の神経幹細胞でも遺伝子操作されてしまうことがわかった。したがって、起源細胞でのp57の父方アレルのインプリント解除及びその機能を正しく評価することができなかった。そこで、本特別研究員は起源細胞特異的に遺伝子操作可能なツールの検討を行っていた。もし、起源細胞特異的に遺伝子操作ができれば、中枢神経系全体ではなく起源細胞でのp57の父方アレルの必要性を検討することが可能となる。したがって、本実験系を立ち上げることで、p57の父方アレルのインプリント解除こそが起源細胞という特殊な細胞群の運命決定に重要か検討できると期待される。今回、本特別研究員は、この起源細胞特異的に遺伝子操作可能なマウスの確立を目指した。しかし、検討していた実験系では起源細胞特異的に遺伝子操作することができないとわかった。したがって、起源細胞特異的なp57の父方アレルのインプリント解除が成体神経幹細胞の形成に貢献するのか検討できなくなってしまった。そこで、本特別研究員は、成体神経幹細胞の胎生期起源細胞の形成を何が引き起こすのか、母体の状態に注目して新たなプロジェクトを立ち上げた。現在まだプレリミナリーデータではあるが、母体のある因子が成体神経幹細胞の胎生期起源細胞の形成に貢献する可能性を示唆する結果を得ている。
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会议论文
ストレスホルモンによる成体神経幹細胞の胎生期起源細胞の形成機構の解明
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批准号:24K18214
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:國屋 敬章
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依托单位:
海外基金