课题基金 / 基金详情

高強度かつ高反応性なコークス設計のための反応劣化・破壊挙動の解明

高強度かつ高反応性なコークス設計のための反応劣化・破壊挙動の解明
阐明高强度和高反应性焦炭设计的反应恶化和断裂行为
批准号:
16J03848
负责人:
松尾 翔平
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
反応によるガスの発生および基質の消失を考慮したコークスの反応劣化分布の解析プログラムを構築した.特に反応を考慮することにより解析が不安定となることから,安定的に解析を実施可能な手法について検討した.また,開発したプログラムは検証問題を実施することでその妥当性を確認した.さらに,本解析プログラムにおけるパラメータとして実験によって測定された反応速度定数を用い,実コークスにおけるコークス反応劣化についてのシミュレーションを実施した.反応ガスを供給可能な高温の反応装置を用いることにより,コークス塊のガス化反応実験を実施した.ガス化反応時における重量変化を測定することで高炉内の環境下における反応率の経時的な挙動を評価するとともに,反応後のコークスをX線CTを用いて撮像することで,反応にともなうコークス基質の消失を定量的に評価した.さらに,反応炉を用いて測定した本実験結果を反応劣化分布の解析プログラムへとフィードバックすることにより,シミュレーションの結果をより高精度化することができた.基質構造の影響をより高精度に反映することが可能な有限要素法に基づく新規解析手法の開発に取り組んだ.本計算手法は,四面体中に事前に定義された亀裂面に対してリメッシュを繰り返すことにより亀裂の進展を表現する手法であり,有限要素法に基づいた手法であるために応力解析の精度が高く,また複雑な亀裂形状を安定的に解析することができる.既存の数値解析結果との比較により,提案した解析手法の妥当性を確認することができた.ガス化反応後のコークスを対象に破壊解析を実施し,コークスの反応様式と破壊挙動の関係について定量的な検討を実施した.さらに,触媒の添加を想定した条件での解析について検討し,添加した触媒が反応率分布および破壊様式に及ぼす影響について明確にすることができた.
英文摘要
反応によるガスの発生および基質の消失を考慮したコークスの反応劣化分布の解析プログラムを構築した.特に反応を考慮することにより解析が不安定となることから,安定的に解析を実施可能な手法について検討した.また,開発したプログラムは検証問題を実施することでその妥当性を確認した.さらに,本解析プログラムにおけるパラメータとして実験によって測定された反応速度定数を用い,実コークスにおけるコークス反応劣化についてのシミュレーションを実施した.反応ガスを供給可能な高温の反応装置を用いることにより,コークス塊のガス化反応実験を実施した.ガス化反応時における重量変化を測定することで高炉内の環境下における反応率の経時的な挙動を評価するとともに,反応後のコークスをX線CTを用いて撮像することで,反応にともなうコークス基質の消失を定量的に評価した.さらに,反応炉を用いて測定した本実験結果を反応劣化分布の解析プログラムへとフィードバックすることにより,シミュレーションの結果をより高精度化することができた.基質構造の影響をより高精度に反映することが可能な有限要素法に基づく新規解析手法の開発に取り組んだ.本計算手法は,四面体中に事前に定義された亀裂面に対してリメッシュを繰り返すことにより亀裂の進展を表現する手法であり,有限要素法に基づいた手法であるために応力解析の精度が高く,また複雑な亀裂形状を安定的に解析することができる.既存の数値解析結果との比較により,提案した解析手法の妥当性を確認することができた.ガス化反応後のコークスを対象に破壊解析を実施し,コークスの反応様式と破壊挙動の関係について定量的な検討を実施した.さらに,触媒の添加を想定した条件での解析について検討し,添加した触媒が反応率分布および破壊様式に及ぼす影響について明確にすることができた.
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Shohei Matsuo, Ayumi Iwamoto, Yasuhiro Saito, Yohsuke Matsushita, Hideyuki Aoki]
通讯作者: Hideyuki Aoki
石炭粒子の膨張現象を対象とした数値解析手法の開発
煤颗粒膨胀现象数值分析方法的发展
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [松尾翔平, 松下洋介, 青木秀之, 宮本幸典, 齋藤泰洋, 野村誠治, 上坊和弥, 林崎秀幸]
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DOI: 10.2355/isijinternational.isijint-2017-130
发表时间: 2017-01-01
期刊: ISIJ INTERNATIONAL
影响因子: 1.8
作者: [Uchida, Ataru, Yamazaki, Yoshiaki, Hamaguchi, Maki]
通讯作者: Hamaguchi, Maki
DOI: 10.3775/jie.97.40
发表时间: 2018
期刊: Journal of the Japan Institute of Energy
影响因子: 0.2
作者: [IWAMOTO Ayumi, MATSUO Shohei, MIYAMOTO Yukinori, SAITO Yasuhiro, MATSUSHITA Yohsuke, AOKI Hideyuki, KUBOTA Yukihiro, HAYASHIZAKI Hideyuki]
通讯作者: HAYASHIZAKI Hideyuki
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