西アフリカにおけるサメ資源保全ガバナンスの構築
西アフリカにおけるサメ資源保全ガバナンスの構築
批准号:
16J05576
负责人:
關野 伸之
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
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英文摘要
昨年度に引き続き、国際的保護動物であるラッコと漁業者との共存をテーマにラッコの生態と社会・経済調査を行った。ラッコによる食害について、多様なアクターが話し合いにつくためには、ラッコの生息数の把握と一日にどの程度海産物を食べているのか、数量的な把握が不可欠である。そこで、NPO法人エトピリカ基金の協力のもと、陸上からの生態調査を実施し、個体識別法の確立と食性にかんするカウント調査を試みた。結果、鼻の傷には大きな個体差が見られ、そのことにより根室市沿岸部の漁港では少なくとも6頭が餌場として利用していることが判明すると同時に、これまで魚介や甲殻類を対象とする肉食動物と考えられていたラッコがコンブや海藻類を食することが確認された。また、2018年5月にはほぼ100年ぶりに北海道本島での繁殖が確認されるなど、ラッコの生息域の拡大が予想される。海鳥エトピリカと並び町の観光シンボルとしたい浜中町では、現時点ではラッコのえさ場とウニの養殖場が重なっていない。また、ラッコによる養殖ウニの食害が確認された根室市内の漁業組合では、今のところ、大きな被害は確認されておらず、漁師からの不満もあがっていないという。しかしながら、ラッコに対し害獣といったイメージを持ち続けている漁業者も少なくない。ラッコの生息域は拡大しつつあり、観光の目玉となりうると同時に漁業者との大きな軋轢にもなりかねない。野生動物との共存には市民の理解が不可欠である。普及啓発のために、調査で撮影したラッコの写真をパネルにした写真展を開催した。来場者の関心は高かったため、今後もラッコの生態・社会・経済調査とともに引き続き行っていく。
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参加型水管理 (PIM) の普及と定着を目指したサービス比較モデルの開発と検証
开发和验证服务比较模型,旨在传播和建立参与式水管理(PIM)
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fumi Okura, Tasuku Kato, I Wayan Budiasa and Nobuyuki Sekino, 大倉芙美・加藤亮・關野伸之・イ ワヤン ブディアサ・市川潤]
通讯作者:
大倉芙美・加藤亮・關野伸之・イ ワヤン ブディアサ・市川潤
水資源管理における公正とはなにか
什么是水资源管理的公平性?
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fumi Okura, Tasuku Kato, I Wayan Budiasa and Nobuyuki Sekino, 大倉芙美・加藤亮・關野伸之・イ ワヤン ブディアサ・市川潤, 關野伸之・大倉芙美]
通讯作者:
關野伸之・大倉芙美
ラッコとウニと観光と
海獭、海胆和旅游业
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[林愛子, 徳山宏丈, 北原綾, 小林一貴, 林秀樹, 竹本稔, 横手幸太郎, 關野伸之, 關野伸之]
通讯作者:
關野伸之
An application of agent-based model for water allocation among the irrigation districts for rice production -A case study of Subak system in Bali, Indonesia-
基于主体的模型在水稻生产灌区水资源分配中的应用 -以印度尼西亚巴厘岛苏巴克系统为例 -
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fumi Okura, Tasuku Kato, I Wayan Budiasa and Nobuyuki Sekino]
通讯作者:
I Wayan Budiasa and Nobuyuki Sekino
ラッコとの共生をめざして
以与海獭共存为目标
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[林愛子, 徳山宏丈, 北原綾, 小林一貴, 林秀樹, 竹本稔, 横手幸太郎, 關野伸之]
通讯作者:
關野伸之
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