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老化に伴う運動疾患を制御する新規遺伝子の探索と機能解析

老化に伴う運動疾患を制御する新規遺伝子の探索と機能解析
控制衰老相关运动障碍的新基因的搜索和功能分析
批准号:
16J06404
负责人:
川村 和人
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

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项目成果

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本プロジェクトでは線虫を用いて、運動機能の維持に関わる遺伝子を同定することを目的とした。成虫になってから運動機能が低下する変異体を単離するための順遺伝学的スクリーニング手法を開発した。500匹の線虫に遺伝子変異を誘発し、孫(F2)の世代にあたる3351匹を対象にスクリーニングを行った。スクリーニングの結果、成虫になってから運動機能が低下した線虫を22匹単離した。この22匹をもとに、22株の変異株を確立し、成虫になってからの運動機能低下を計った。22株のうち、5株が顕著な運動機能低下を示した。この5株は線虫の健康寿命を研究する上で重要な研究資材になると考える。今年度は、単離したB16-1変異株の運動機能低下の原因となる遺伝子変異を同定することに成功した。原因遺伝子はelpc-2という遺伝子であり、Elongator Complexというタンパク質複合体の一員である。ヒトではElongator Complexの一員、ELP3が筋萎縮性側索硬化症(ALS)と関連していることが示唆されている。線虫でelpc-2変異を持つ株はB16-1変異株が世界初であり、運動機能低下、及び筋萎縮性側索硬化症のメカニズムを研究する疾患モデルとしても活用できる可能性がある。さらに、A20-1変異株の運動機能低下の原因となる遺伝子変異を同定することに成功した。同定した遺伝子はサルコペニアとの関連性が提唱されていることから、A20-1変異株はサルコペニア疾患モデル線虫となり得る。本プロジェクトにより単離した変異株や同定した遺伝子は、健康寿命を研究するための基盤になると考える。将来的にはヒトの老化に伴う運動機能低下の治療ターゲットを開発するために有効活用できると考える。
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会议论文
Forward genetic screen for Caenorhabditis elegans mutants with a shortened locomotor healthspan
对运动健康寿命缩短的秀丽隐杆线虫突变体进行正向遗传筛选
DOI: 10.1101/487876
发表时间: 2018
期刊: bioRxiv
影响因子: --
作者: [Kawamura Kazuto, Maruyama Ichiro N.]
通讯作者: Maruyama Ichiro N.
Forward genetic screen for C. elegans mutants with accelerated loss of adult locomotor function
对成年运动功能加速丧失的线虫突变体进行正向遗传筛选
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawamura Kazuto, Murayama Takashi, Maruyama Ichiro N.]
通讯作者: Maruyama Ichiro N.
Forward Genetic Screen for Adult-Onset Motor Deficits in C. elegans
线虫成体运动缺陷的正向遗传筛查
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuto Kawamura, Takashi Murayama, Ichiro Maruyama]
通讯作者: Ichiro Maruyama
Forward genetic screen for adult-onset motor deficits
成人发病运动缺陷的正向遗传筛查
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuto Kawamura, Takashi Murayama, Ichiro Maruyama]
通讯作者: Ichiro Maruyama
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