课题基金 / 基金详情

ハーバーマスとホネットの政治的行為論と社会批判論―批判理論の方法論からの分析

ハーバーマスとホネットの政治的行為論と社会批判論―批判理論の方法論からの分析
哈贝马斯和霍内斯的政治行动理论与社会批判理论:批判理论方法论的分析
批准号:
16J08718
负责人:
成田 大起
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

成田 大起的其他基金

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中文摘要
翻译
本研究は、批判理論の方法論という観点からハーバーマスとホネットの著作を分析し、そこで明らかになった問題点を修正することを目的とする。本研究内容は次の3パートから構成される。(1)「社会成員の政治的行為」と「理論家の社会批判」の相互連関によって社会変革の過程を描くという批判理論の方法論を解明し、個々の理論を評価する基準を提示する。(2)ハーバーマスとホネットの批判理論を方法論の観点から分析し、上記で提示された基準を元に両者が抱える問題点を明らかにする。(3)両者の問題点を克服する新たな批判理論を提示する。平成29年度は、この三つのパートのうち、(1)にあたる議論を更に進展させ、(3)にあたる部分に取り組んだ。批判理論の方法論に関する議論(1)は、公募論文に投稿し公刊された。またこの議論はジョン・ロールズをはじめとする英米圏の政治理論の方法論と比較検討を行うことで、内容を明確化、深化させた。つまり、社会的行為論と社会批判論の二本柱からなる理論という点で批判理論の固有性を明らかにした。この内容については、平成30年度7月に行われる国際学会において報告予定である。(3)に関する議論は、2017年9月まで、「研究遂行」という形でドイツ、フランクフルト大学に滞在することで進展させた。滞在先ではフランクフルト大学のCoEプロジェクトに参加し、様々な研究者との交流を図った。多くの批判理論研究者と交流した結果として、①ロバート・ブランダムをはじめとした分析哲学的な行為論を用いた承認概念の語用論的分析、それによって可能になる②権力と支配に関する承認論的構想を提示することで、ハーバーマスとホネットの抱える問題を乗り越える政治的行為論と社会批判論を提示できるという確信に至った。既にこの部分の執筆に着手しており、平成30年度内に全てのパートを博士論文として整理し、提出する予定である。
英文摘要
本研究は、批判理論の方法論という観点からハーバーマスとホネットの著作を分析し、そこで明らかになった問題点を修正することを目的とする。本研究内容は次の3パートから構成される。(1)「社会成員の政治的行為」と「理論家の社会批判」の相互連関によって社会変革の過程を描くという批判理論の方法論を解明し、個々の理論を評価する基準を提示する。(2)ハーバーマスとホネットの批判理論を方法論の観点から分析し、上記で提示された基準を元に両者が抱える問題点を明らかにする。(3)両者の問題点を克服する新たな批判理論を提示する。平成29年度は、この三つのパートのうち、(1)にあたる議論を更に進展させ、(3)にあたる部分に取り組んだ。批判理論の方法論に関する議論(1)は、公募論文に投稿し公刊された。またこの議論はジョン・ロールズをはじめとする英米圏の政治理論の方法論と比較検討を行うことで、内容を明確化、深化させた。つまり、社会的行為論と社会批判論の二本柱からなる理論という点で批判理論の固有性を明らかにした。この内容については、平成30年度7月に行われる国際学会において報告予定である。(3)に関する議論は、2017年9月まで、「研究遂行」という形でドイツ、フランクフルト大学に滞在することで進展させた。滞在先ではフランクフルト大学のCoEプロジェクトに参加し、様々な研究者との交流を図った。多くの批判理論研究者と交流した結果として、①ロバート・ブランダムをはじめとした分析哲学的な行為論を用いた承認概念の語用論的分析、それによって可能になる②権力と支配に関する承認論的構想を提示することで、ハーバーマスとホネットの抱える問題を乗り越える政治的行為論と社会批判論を提示できるという確信に至った。既にこの部分の執筆に着手しており、平成30年度内に全てのパートを博士論文として整理し、提出する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2016
期刊: 年報政治学
影响因子: --
作者: [油屋駿介, 植田充美, 成田 大起, 成田 大起]
通讯作者: 成田 大起
方法論としての再構成的批判―ハーバーマスの社会理論における議論枠組み
作为一种方法论的重建批评:哈贝马斯的社会理论讨论框架
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 社会思想史研究
影响因子: --
作者: [油屋駿介, 植田充美, 成田 大起]
通讯作者: 成田 大起
ジェンダー秩序と人種的秩序を考慮した政治理論研究:ハーバーマスの再検討を通じて
  • 批准号:
    24K16297
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    成田 大起
  • 依托单位:
権力の批判理論の構築:フランクフルト学派、フェミニズム、人種の哲学を架橋する試み
  • 批准号:
    22KJ2757
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.25万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    成田 大起
  • 依托单位: