课题基金 / 基金详情

人工環化mRNAを用いた生体内標的細胞特異的な遺伝子発現制御技術の開発

人工環化mRNAを用いた生体内標的細胞特異的な遺伝子発現制御技術の開発
利用人工环化mRNA开发体内靶细胞特异性基因表达控制技术
批准号:
16J10865
负责人:
和田 俊輔
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度、人工mRNAの化学修飾及び5’非翻訳領域配列について種々の検討を行い、それらの結果をもとにmiR-122の標的配列を1-4つ有するFLuc mRNAを作成した。それぞれのmRNAをInvivofectamine mRNAと複合体を形成させ、ヌードマウスに20 ug/headで投与した。4時間後のイメージングにおいて、コントロールFLuc mRNAでは肝臓での発現が認められたが、miR-122の標的配列を持つFLuc mRNAを投与したマウスの肝臓ではルシフェラーゼ発現量が顕著に低下していた。また、同マウスの脾臓においてルシフェラーゼの活性が認められることからmiR-122応答型mRNAスイッチが肝臓において内在性miR-122に応答し、発現を低減させていることが示された。次にこれらのmRNAを肺へ導入し、その発現をIVISにて評価した。その結果、全てのmRNAで同程度のFLucの活性が肺で確認され、miR-122応答型mRNAスイッチが肝臓の内在性miR-122特異的に応答していることが示された。次にmiR-122特異的にmRNAの発現がONになる単純回路を構築した。L7Aeが発現しているとKink-turn (Kt)を持つmRNAに結合し、その翻訳を妨げる。一方、miR-122によりL7Ae mRNAが分解されると、Ktを持つFLuc mRNAはL7Aeによる翻訳阻害が低下し、翻訳がONの状態となる。まず、L7Ae mRNAとFLuc mRNAの投与量比を検討した。その結果、L7Ae mRNA量対FLuc mRNA量が1:1のときに脾臓でのFLucの発現を顕著に抑制できた。また、予備検討段階ではあるが、臓器特異的にmRNAの発現をONすることに成功した。
英文摘要
本年度、人工mRNAの化学修飾及び5’非翻訳領域配列について種々の検討を行い、それらの結果をもとにmiR-122の標的配列を1-4つ有するFLuc mRNAを作成した。それぞれのmRNAをInvivofectamine mRNAと複合体を形成させ、ヌードマウスに20 ug/headで投与した。4時間後のイメージングにおいて、コントロールFLuc mRNAでは肝臓での発現が認められたが、miR-122の標的配列を持つFLuc mRNAを投与したマウスの肝臓ではルシフェラーゼ発現量が顕著に低下していた。また、同マウスの脾臓においてルシフェラーゼの活性が認められることからmiR-122応答型mRNAスイッチが肝臓において内在性miR-122に応答し、発現を低減させていることが示された。次にこれらのmRNAを肺へ導入し、その発現をIVISにて評価した。その結果、全てのmRNAで同程度のFLucの活性が肺で確認され、miR-122応答型mRNAスイッチが肝臓の内在性miR-122特異的に応答していることが示された。次にmiR-122特異的にmRNAの発現がONになる単純回路を構築した。L7Aeが発現しているとKink-turn (Kt)を持つmRNAに結合し、その翻訳を妨げる。一方、miR-122によりL7Ae mRNAが分解されると、Ktを持つFLuc mRNAはL7Aeによる翻訳阻害が低下し、翻訳がONの状態となる。まず、L7Ae mRNAとFLuc mRNAの投与量比を検討した。その結果、L7Ae mRNA量対FLuc mRNA量が1:1のときに脾臓でのFLucの発現を顕著に抑制できた。また、予備検討段階ではあるが、臓器特異的にmRNAの発現をONすることに成功した。
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会议论文
Improvement of expression and performance of miRNA-responsive mRNA switch by chemically modified nucleotides
通过化学修饰核苷酸改善 miRNA 响应 mRNA 开关的表达和性能
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [Shunsuke Wada, Yi Kuang, Kaoru R. Komatsu, Callum J. C. Parr and Hirohide Saito, Shunsuke Wada,Yi Kuang,Callum. J. C. Parr and Hirohide Saito]
通讯作者: Shunsuke Wada,Yi Kuang,Callum. J. C. Parr and Hirohide Saito
Optimizing miRNA responsive mRNA switch for in vivo applications
优化体内应用的 miRNA 响应 mRNA 开关
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Shunsuke Wada, and Hirohide Saito]
通讯作者: and Hirohide Saito
miRNA-sensitive synthetic mRNA responds to endogenous target miRNA in vitro and in vivo
miRNA 敏感的合成 mRNA 在体外和体内响应内源性靶标 miRNA
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Shunsuke Wada, Kaoru R. Komatsu, Yi Kuang and Hirohide Saito]
通讯作者: Yi Kuang and Hirohide Saito
Base modification-induced change of translational efficiency
碱基修饰引起的翻译效率变化
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Shunsuke Wada, Yi Kuang, Kaoru R. Komatsu, Callum I. C. Parr and Hirohide Saito]
通讯作者: Callum I. C. Parr and Hirohide Saito
miRNA応答性人工mRNAを用いた臓器・組織特異的なmRNA創薬の基盤構築
  • 批准号:
    19K07350
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    和田 俊輔
  • 依托单位: