Sociolinguistic and phonetic study on the diversity of script styles in Modern Japanese

现代日语书写风格多样性的社会语言学和语音学研究

• 批准号: 17K02718
• 负责人: OKADA Shohei
• 金额: $ 1.91万
• 依托单位: Niigata University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17K02718/
• 关键词: 書体; フォント; パラ言語情報; 非言語情報; 語用論的機能; 新用法; ステレオタイプ; 役割語; 音声; 発話者のキャラクタ

项目成果

「爪痕(を残す)」の「新用法」に関する覚書―国語辞典の語釈の変遷の詳細と，岡田祥平（2021）以降の動向―

关于“留下爪痕”的“新用法”的备忘录：自冈田昌平（2021）以来日语词典解释变化和趋势的详细信息

• 发表时间: 2021
• 期刊: 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編
• 作者: 丸山由紀子;三浦清美;三浦清美・丸山由紀子;Маруяма Ю.;Маруяма Ю.;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山由紀子;花薗悟;花薗悟;花薗悟;花薗悟;岡田祥平
• 通讯作者: 岡田祥平

岡田祥平

冈田翔平

• 发表时间: 2019
• 作者: 丸山由紀子;三浦清美;三浦清美・丸山由紀子;Маруяма Ю.;Маруяма Ю.;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山由紀子;花薗悟;花薗悟;花薗悟;花薗悟;岡田祥平;岡田祥平・正木義勝;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田 祥平;岡田祥平・正木喜勝;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;Twitterへの投稿の実態―教材化の可能性と必要性を考えるために―
• 通讯作者: Twitterへの投稿の実態―教材化の可能性と必要性を考えるために―

Twitterで観察される新しい「命令」「禁止」表現

Twitter 上观察到的新“命令”和“禁止”表述

• 发表时间: 2023
• 作者: 丸山由紀子;三浦清美;三浦清美・丸山由紀子;Маруяма Ю.;Маруяма Ю.;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山由紀子;花薗悟;花薗悟;花薗悟;花薗悟;岡田祥平;岡田祥平・正木義勝;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田 祥平
• 通讯作者: 岡田 祥平

「「多言語」は国会でどのように論じられてきたのか―「国会会議録検索システム API」を利用した経年的な考察の試み―

“国会如何讨论‘多语言化’？利用‘国会会议纪要检索系统API’进行历史考量的尝试”

• 发表时间: 2018
• 期刊: 『ことばとくらし』
• 作者: 丸山由紀子;三浦清美;三浦清美・丸山由紀子;Маруяма Ю.;Маруяма Ю.;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山由紀子;花薗悟;花薗悟;花薗悟;花薗悟;岡田祥平;岡田祥平・正木義勝;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平;岡田祥平
• 通讯作者: 岡田祥平

SNSを日本語研究資料として利用するための覚書―『日本語学』2019年４月号掲載の拙論に対する補遺として―

关于利用SNS作为日语研究资料的备忘录 - 作为我在《日本研究》2019年4月号上发表的论文的附录 -

• 发表时间: 2020
• 期刊: 新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編
• 作者: 丸山由紀子;三浦清美;三浦清美・丸山由紀子;Маруяма Ю.;Маруяма Ю.;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山 由紀子;丸山由紀子;花薗悟;花薗悟;花薗悟;花薗悟;岡田祥平;岡田祥平・正木義勝;岡田祥平
• 通讯作者: 岡田祥平