Sociological Study on Social Theory and Higher Education with Intellectual Interaction between Japanese and German Social Scientists in the late 19th and early 20th Centuries

19世纪末20世纪初日德社会科学家的学术交流对社会理论与高等教育的社会学研究

• 批准号: 18H00938
• 负责人: Nozaki Toshiro
• 金额: $ 5.49万
• 依托单位: Bukkyo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2021-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18H00938/
• 关键词: 日独学術交流史; 日本社会思想史; ドイツ社会思想史; 日本の大学史; ドイツの大学史; 日本社会学史; 帝国大学史; カール・ラートゲン; マックス・ヴェーバー; ヴェルナー・ゾンバルト; 初期日本社会学史; 初期帝国大学; お雇い外国人; マリアンネ・ヴェーバー

项目成果

マックス・ヴェーバーと「近代文化」―『倫理』論文は何を問うのか―（2）

马克斯·韦伯与“现代文化”：“伦理”论文问什么？（2）

• 发表时间: 2019
• 期刊: 立命館大学産業社会論集
• 作者: メンクハウス;ハインリッヒ;黒宮一太;Matsuda Shigeki;野﨑敏郎;黒宮一太;アンジェロ イシ;松田茂樹・菊地真理;佐藤量;三笘利幸
• 通讯作者: 三笘利幸

「「田口卯吉・帝国大学・ラートゲン―明治期大学史の複眼的理解に向けて―」

“田口宇吉、帝国大学和 Ratgen：对明治时期大学历史的多方面理解”

• 发表时间: 2022
• 作者: Takenoshita;Hirohisa and Sayaka Torngren Osanami;田中智子
• 通讯作者: 田中智子

「コロナ禍に隠された「分断」に目を凝らす―生権力を下から統御するため―」

“审视冠状病毒大流行中隐藏的‘分裂’——从下而上控制生物权力”

• 发表时间: 2021
• 期刊: 『唯物論研究年誌』
• 作者: 鈴木宗徳

「マックス・ヴェーバーと〈意味〉の地平―科学主義・シュタムラー・ドイツ社会学の間で―」

“马克斯·韦伯和意义的地平线：科学主义、斯塔姆勒和德国社会学之间”

• 发表时间: 2021
• 作者: Takenoshita;Hirohisa and Sayaka Torngren Osanami;田中智子;アンジェロ イシ;三笘利幸;申在烈・竹ノ下弘久;アンジェロ イシ;野崎敏郎;裵智恵・申在烈;田中智子;西村純子・裵智恵・藤間公太;三笘利幸;シム チュン・キャット;内藤葉子;藤間公太・北村友宏・竹ノ下弘久・陳テイテイ;内藤葉子;松田茂樹;橋本直人
• 通讯作者: 橋本直人

《闘争する人格》と大学問題―『職業としての学問』をいかに読むか―（4）

“斗争人格”与大学问题：如何解读“学者作为一种职业”（4）

• 发表时间: 2018
• 期刊: 佛教大学社会学部論集
• 作者: 佐藤俊樹;野崎敏郎
• 通讯作者: 野崎敏郎