课题基金 / 基金详情

母親による子の操作が駆動する親の給餌行動と子の餌乞い行動の進化

母親による子の操作が駆動する親の給餌行動と子の餌乞い行動の進化
母亲对后代的操控驱动的亲本喂养行为和后代乞讨行为的演变
批准号:
18J01880
负责人:
高田 守
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

高田 守的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
社会進化の初期段階にあるモンシデムシを用い、卵内の物質を介した母性効果による子の餌乞い行動の操作が、子の餌乞いに対する父親・母親の給餌応答の進化の方向と子の餌乞い行動に対する母性効果のかかり方に及ぼす影響を解明することが、本研究の目的である。本年度は、モンシデムシ属の3種2個体群について、母性効果による子の餌乞い行動の操作を行い、子の餌乞い行動の強度を定量することで、子の餌乞い行動に対する母性効果のかかり方について調査した。その結果、子の餌乞いに対する父親・母親の給餌応答を考慮することにより、モンシデムシ属の種間・個体群間で見られる餌乞い行動に対する母性効果のかかり方の変異を説明できることが示唆された。本研究は、母子間の利害対立の観点からしか着目されてこなかった母性効果に対し、母親の給餌行動と子の餌乞い行動だけでなく、父親の給餌行動も含めることにより、社会行動の進化を解明できることを示した初めての実証研究である。また、本年度は、親が子の餌乞いを誘発するために信号を発することを証明した給餌フェロモンに関する研究成果が認められ、「日本動物行動学会賞」を受賞した。これまでになかった新しいカテゴリのフェロモンを報告した点や、化学生態学と行動生態学の手法を融合させた分野横断的研究である点が評価された。また、本年度は、ヨツボシモンシデムシの幼虫形態について詳細に観察する中で、幼虫の性判定マーカーとなる形態的特徴を発見した。同様に家族で子育てを行うシロアリにおいても外部形態に基づき幼虫の性判別が可能であることを発見し、国際学術誌Insectes Sociauxに発表した。さらに、社会性の進化と生活史形質の進化に関する最新の研究動向についての総説を国際学術誌Philosophical Transactions of the Royal Society Bに発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
It’s time to eat: offspring begging is triggered by a parental pheromone
吃饭的时间到了:后代的乞讨是由父母的信息素引发的
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Mamoru Takata, Yuki Mitaka]
通讯作者: Yuki Mitaka
真社会性昆虫シロアリにおける分業システムとカースト分化運命決定機構の解明
  • 批准号:
    21K14863
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    高田 守
  • 依托单位:
養育行動の進化に伴う親・子の形質の進化プロセスの解明
  • 批准号:
    17H06796
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    高田 守
  • 依托单位:
海外基金