课题基金 / 基金详情

歴史としての戦後民主主義と「行動する知識人」――鶴見俊輔・日高六郎を対象に

歴史としての戦後民主主義と「行動する知識人」――鶴見俊輔・日高六郎を対象に
作为历史的战后民主和“行动中的知识分子”:聚焦鹤见俊介和日高六郎
批准号:
18J12625
负责人:
宮下 祥子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-25 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
当該年度の研究成果は以下2本の論文にまとめた。1本は『新しい歴史学のために』296号(2020年5月刊行予定)に掲載予定の論文「社会科教育と戦後知識人――日高六郎の「社会科学科」をめぐる実践」である。本稿は日高六郎が担った学校教育をめぐる啓蒙のなかでとくに社会科教育に焦点をあて、その具体的な内容を明らかにしたものである。①日高が執筆した小・中・高向けの各種社会科教科書、②1950年代後半における教科書パージをめぐる総合雑誌・教育専門誌・新聞各紙等における議論、③日高が編集・執筆に関わった社会科教育に関する講座本や叢書、等の史料を検討することにより、日高の実践を系統的に明らかにし、併せて先行研究ではあまり注目されてこなかった家永教科書裁判以前の社会科教科書問題や知識人による社会科教育論議を捉えなおす問題提起を行った。もう1本は、共著本に所収予定の論考「日高六郎の学校教育をめぐる思想と運動」(『戦中・戦後の経験と戦後思想 1930-1960年代(仮題)』現代史料出版、2020年8月刊行予定)である。本稿は学校教育全般をめぐる日高の思想、および日教組の教育研究活動や組合活動への日高の関与を具体的に明らかにしたものである。①『思想』等の総合雑誌、『教育評論』(日教組の機関誌)等の教育専門誌、②『日高六郎教育論集』所収の論考、③その他の座談・対談記録等、の史料を用い、日高個人のみならず竹内好、加藤周一、安田武等の知識人が教育をめぐってどのような発言や実践を行ったかも明らかにし、また日教組の教育運動や生活綴方等の教育実践についても論じた。知識人による戦後啓蒙の構成要素として学校教育が重要であったことを問題提起する論考となった。両論文はともに、「戦後民主主義」の具体的諸相に迫った成果である。知識人が学校教育を民主主義の内実化のための鍵と捉え、様々な実践を行ったことを明らにした。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
戦後啓蒙のなかの「社会心理学」の思想――日高六郎を中心に
战后启蒙时期的“社会心理学”思考——以日高六郎为中心
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Jun Umehara, Satoru Nishishita, Junya Saeki, Masahide Yagi, Yasuyuki Ueda, Tetsuya Hirono, Kosuke Miyakoshi, Tomohito Komamura, Noriaki Ichihashi, 宮下祥子, 宮下祥子, 宮下祥子, 宮下祥子, 宮下祥子]
通讯作者: 宮下祥子
Researchmap
研究地图
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日高六郎における「社会心理学」の思想と戦後啓蒙
日高六郎的“社会心理学”思想及战后启蒙
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Jun Umehara, Satoru Nishishita, Junya Saeki, Masahide Yagi, Yasuyuki Ueda, Tetsuya Hirono, Kosuke Miyakoshi, Tomohito Komamura, Noriaki Ichihashi, 宮下祥子, 宮下祥子, 宮下祥子, 宮下祥子]
通讯作者: 宮下祥子
立命館大学若手研究者学術・キャリア情報検索システム Ri-SEARCH
立命馆大学青年学者学术/职业信息检索系统 Ri-SEARCH
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    海外基金