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18世紀末―19世紀初頭のロシアの文芸作品における「ロシア」形象の研究

18世紀末―19世紀初頭のロシアの文芸作品における「ロシア」形象の研究
18世纪末19世纪初俄罗斯文学作品中的“俄罗斯”形象研究
批准号:
18K00470
负责人:
鳥山 祐介
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度は本来であれば本研究の最終年度であったが、COVID-19の収束状況についての判断が難しかったことに加え、当初の研究実施計画で資料収集を行うための重要な出張先と考えていたモスクワおよびサンクトペテルブルクがロシアによるウクライナ侵攻の影響で外務省による渡航中止勧告の対象地域となったため、研究計画を新たに練り直すこととなった。研究期間を1年延長することでこの状況に対応することを決定した。2022年度には、前年度に引き続き、一次資料や関連資料が手に入りやすい文芸作品の検討に取り組んだ。とりわけ18世紀以降、新たなロシアのイメージが表出される重要な機会となった戦争関連の詩、特に頌詩の研究に集中して取り組んだ。またその延長線上にあるとともに現代に至るロシア文化の新たなアイデンティティが生まれる契機となった対ナポレオン戦争期の文芸作品の検討にも引き続き取り組んだ。とりわけその代表的な例であるレールモントフの作品について、国内に所蔵された資料とウェブ上で閲覧可能な資料をもとに先行研究の整理、および考察を行い、一定の成果を得た。18世紀以来の戦争詩の文脈の中でレールモントフの詩作品を読解する試みを現在行っており、近代ロシア文学形成期のロシア表象を考える上での重要な論点を含む研究として、現在論文としてまとめている最中である。一方で、近年になって再刊行されていない文献資料(特に当時の雑誌資料など)の閲覧が困難であるという、前年度より積み残した問題は依然として残っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ロシア文化事典
俄罗斯文化百科全书
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [沼野 充義 (編集), 望月 哲男 (編集), 池田 嘉郎 (編集)]
通讯作者: 池田 嘉郎 (編集)
Publishing in Tsarist Russia A History of Print Media from Enlightenment to Revolution
沙皇俄国的出版业:从启蒙运动到革命的印刷媒体史
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Hiraishi, Noriko, Yukiko Tatsumi and Taro Tsurumi (eds.)]
通讯作者: Yukiko Tatsumi and Taro Tsurumi (eds.)
「被造物を研究することはできない,故に,創造主は理解し難い」 : ロモノーソフの頌詩「神の偉大さについての夜の瞑想」とエンテュメーマによる作品主題の提示
“造物无法研究,因此造物主难以理解”:罗蒙诺索夫的颂歌《夜间沉思上帝的伟大》和恩图玛玛作品主题的呈现
DOI: 10.15083/00080021
发表时间: 2020
期刊: Slavistika : 東京大学大学院人文社会系研究科スラヴ語スラヴ文学研究室年報
影响因子: --
作者: [Ohta, Shinri, Maeno, Kazuki, 鳥山祐介]
通讯作者: 鳥山祐介
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [越野剛, 田村容子, 斎藤慶子, 乗松 亨平, Daisuke Adachi, Daisuke Adachi, Дайсукэ Адати(安達 大輔), 伊藤 愉, 伊藤 愉, 小川 佐和子, Sawako Ogawa, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, 神竹 喜重子, Go Koshino, Go Koshino, Go Koshino & Yoko Tamura, 越野 剛, 越野 剛, Keiko Saito, 鳥山 祐介, 鳥山 祐介, 鳥山 祐介, 鳥山 祐介, 鳥山 祐介]
通讯作者: 鳥山 祐介
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    近代ロシア国家形成期における「崇高」「ピクチャレスク」概念の文化史的意義
    海外基金