1848~1871年のドイツ系革命家たちの活動とネットワークに関する研究
1848~1871年のドイツ系革命家たちの活動とネットワークに関する研究
批准号:
18K01050
负责人:
小原 淳
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
研究期間の五年目に当たる本年度は、昨年度から継続して、1848/49年革命に参加した革命家たちのなかでも、欧米各国に亡命した人びとを対象とした研究を行った。彼らの主たる亡命先は、スイス、フランス、イギリス、イタリア、アメリカ合衆国の各国であり、昨年度までの四年間で各国別の考察を行ったため、本年度はこれらを統合することを試みた。その結果、革命家たちは亡命後も交流や相互支援を続け、環大西洋規模で人的・知的ネットワークを形成していたこと、このネットワークには多数の亡命者が結集し、活発な言論活動や組織的運動を展開した幾つかの「ハブ」があり、とくにジュネーヴ、パリ、ロンドン、ニューヨークなどがそれにあたるが、1850年代の間にとくにロンドンの重要性が増していったこと、そこでの人的ネットワークにはドイツ人革命家のみならずヨーロッパ各国の革命家・政治家が関与していたこと、1850年代末から1860年代にかけて、ドイツ本国に帰還する革命家が増えるにつれて、それまでの国際的なネットワークの縮小の現象とともに、特定のラインの交流の強化といいうる現象が起こること、またこの時期を境に、政治運動の分野を離れ、経済・社会・文化の様々な分野へと「転向」していく革命家が大規模に発生すること、しかし彼らの多くがかつての革命において掲げた理念を放棄したわけではなく、非政治的な領域において、市民社会の育成や市民的理念の称揚につながる取り組みを続けたことなどを検討した。以上の考察から得られた知見の一部は、専門誌上において公表した。
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ローベルト・ゲルヴァルト『敗北者たち―第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923― 』
罗伯特·格瓦尔德,《失败者:为什么第一次世界大战未能结束,1917-1923》
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Gerwarth, Robert, 大久保, 里香, 小原, 淳, 紀, 愛子, 前川, 陽祐, 小原淳, 小原淳(共訳), 小原淳(単訳)]
通讯作者:
小原淳(単訳)
力の追求(下):ヨーロッパ史1815-1914 (シリーズ近現代ヨーロッパ200年史 全4巻) リチャード・J・エヴァンズ (担当:共訳)
权力的追求(下):欧洲史1815-1914(欧洲近现代史200年系列,全4册)理查德·J·埃文斯(合译)
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Gerwarth, Robert, 大久保, 里香, 小原, 淳, 紀, 愛子, 前川, 陽祐, 小原淳, 小原淳(共訳)]
通讯作者:
小原淳(共訳)
「東山地方に存するドイツ関連史跡の総合的検討」
“东山区涉德史迹综合研究”
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
『早稲田大学大学院文 学研究科紀要』
影响因子:
--
作者:
[堀内秀樹(近世貿易陶磁器調査・研究グループ), 小原淳]
通讯作者:
小原淳
「参加することに意義がある」のか―スポーツ史研究、オリンピック史研究の課題と可能性―
参与有意义吗? - 体育史研究和奥林匹克史研究的挑战和可能性 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
歴史学研究
影响因子:
--
作者:
[堀内秀樹(近世貿易陶磁器調査・研究グループ), 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳]
通讯作者:
小原淳
コメント:「参加することに意義がある」のか
评论:“参加有意义吗?”
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[堀内秀樹(近世貿易陶磁器調査・研究グループ), 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳, 小原淳]
通讯作者:
小原淳
共 19 条
1840-70年代のドイツ人亡命者と政治統制:トランスナショナルなドイツ史理解に向けて
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批准号:24K04328
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:小原 淳
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依托单位: