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64Cu-ATSM局所治療:切除困難な膠芽腫への革新的術中RI治療への挑戦

64Cu-ATSM局所治療:切除困難な膠芽腫への革新的術中RI治療への挑戦
64Cu-ATSM局部治疗:对难以切除的胶质母细胞瘤的创新术中RI治疗的挑战
批准号:
22K07267
负责人:
檜原 扶紀子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
膠芽腫は、頭蓋内に生じる難治性の腫瘍であり、革新的治療法開発が喫緊の課題である。現在の治療指針としては外科手術による広範囲切除が推奨されるが、一般に病巣は脳深部の機能領域近くに及び、手術による完全切除は理論上不可能であり、多くの患者で局所を中心に再発する極めて予後不良の悪性腫瘍である。このため、膠芽腫に対する治療法開発において、局所病変の制御が重要となる。膠芽腫の腫瘍内微小環境の特徴として、増殖過程で酸素供給のための血管構築が追いつかず、その結果病変内部が広く低酸素化することが知られている。これに対し申請者らは、こうした低酸素化した悪性脳腫瘍に対し、特異的な集積を示す放射性薬剤64Cu-ATSMを開発し、本薬剤の静脈投与により、生存延長効果が得られることを非臨床試験で明らかにしてきた。また本成果を受け、現在我々は、再発悪性脳腫瘍患者を対象に、64Cu-ATSM静脈投与治療の第Ⅰ相臨床試験を行っている。一方で、我々は最近、本薬剤を脳腫瘍内に局所投与すると、従来の静脈投与と比べ、病変部に薬剤をより高集積させられることを非臨床試験より見出した。このことから切除困難な悪性脳腫瘍に対して64Cu-ATSMを術中に局所投与することで、より高い治療効果が得られると考えた。そこで本研究では、64Cu-ATSMの局所投与治療法の有用性・安全性につき、患者由来膠芽腫移植マウスモデルを用いた非臨床試験において明らかにし、切除困難な膠芽腫に対する革新的治療法の開発に挑戦している。計画で上げた①64Cu-ATSM局所投与に最適な薬剤合成法確立②64Cu-ATSM局所投与の毒性試験(治療用量決定)③患者由来脳腫瘍移植モデルを使用した 64Cu-ATSM局所投与治療試験(効果検証)のうち①②についての成果を得ることができている。
英文摘要
膠芽腫は、頭蓋内に生じる難治性の腫瘍であり、革新的治療法開発が喫緊の課題である。現在の治療指針としては外科手術による広範囲切除が推奨されるが、一般に病巣は脳深部の機能領域近くに及び、手術による完全切除は理論上不可能であり、多くの患者で局所を中心に再発する極めて予後不良の悪性腫瘍である。このため、膠芽腫に対する治療法開発において、局所病変の制御が重要となる。膠芽腫の腫瘍内微小環境の特徴として、増殖過程で酸素供給のための血管構築が追いつかず、その結果病変内部が広く低酸素化することが知られている。これに対し申請者らは、こうした低酸素化した悪性脳腫瘍に対し、特異的な集積を示す放射性薬剤64Cu-ATSMを開発し、本薬剤の静脈投与により、生存延長効果が得られることを非臨床試験で明らかにしてきた。また本成果を受け、現在我々は、再発悪性脳腫瘍患者を対象に、64Cu-ATSM静脈投与治療の第Ⅰ相臨床試験を行っている。一方で、我々は最近、本薬剤を脳腫瘍内に局所投与すると、従来の静脈投与と比べ、病変部に薬剤をより高集積させられることを非臨床試験より見出した。このことから切除困難な悪性脳腫瘍に対して64Cu-ATSMを術中に局所投与することで、より高い治療効果が得られると考えた。そこで本研究では、64Cu-ATSMの局所投与治療法の有用性・安全性につき、患者由来膠芽腫移植マウスモデルを用いた非臨床試験において明らかにし、切除困難な膠芽腫に対する革新的治療法の開発に挑戦している。計画で上げた①64Cu-ATSM局所投与に最適な薬剤合成法確立②64Cu-ATSM局所投与の毒性試験(治療用量決定)③患者由来脳腫瘍移植モデルを使用した 64Cu-ATSM局所投与治療試験(効果検証)のうち①②についての成果を得ることができている。
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会议论文
高悪性度神経膠腫に対する低酸素環境を標的とした局所治療: 64Cu-ATSM PETx
针对高级别胶质瘤缺氧环境的局部治疗:64Cu-ATSM PETx
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [吉井幸恵,檜原扶紀子,松本博樹,五十嵐千佳,立花知子,品田光洋,Ming-Rong Zhang, 大島 聡人, 佐藤 秀光, 成田 善孝, 栗原 宏明, 山本 哲哉, 東 達也, 立石 健祐]
通讯作者: 立石 健祐
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