4D Flow MRIによる腹部大動脈瘤の乱流運動エネルギー定量法の確立
4D Flow MRIによる腹部大動脈瘤の乱流運動エネルギー定量法の確立
批准号:
22K07808
负责人:
横山 太郎
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2023-03-31
中文摘要
本研究は,4D Flow MRIを用いて腹部大動脈瘤の術前後における簡便かつ正確な乱流定量法を開発し,臨床症例に対する初期検討を行うことを目的とした.4D Flow MRIは3次元位相情報を用いる血流解析法であり.血流速度・流量・剪断応力などの流れのパラメータが可視化され,腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(Endovascular Aortic Repair; EVAR)前後のダイナミックに変化を示す血行動態の評価への有用性が期待されている.今回の研究は唯一薬事承認が得られているVINCENT(Fujifilm社)の研究版を用いて行い,確立した解析方法は市販版への実装を目指せるため,普及の実現性は高い.我々が動脈瘤形成や増大のメカニズムにおいて重要であると考えているパラメータとして4D Flow MRIにおける乱流運動エネルギー(Turbulent Kinetic Energy; TKE)が挙げられる.TKEの算出プログラムの開発に先駆けて,2022年は腹部大動脈瘤に対するEVAR前後の血流変化をVINCENTで解析し,容量変化,逆流の評価,術前後の速度や流量変化に与える影響について2022年4月に開催された日本医学放射線医学会総会で発表した.今後は正確な定量法確立のために随時データの蓄積を図り,共同研究者の嶺,関根とVINCENTを用いた乱流定量法の確立を目指して行く所存である.
英文摘要
本研究は,4D Flow MRIを用いて腹部大動脈瘤の術前後における簡便かつ正確な乱流定量法を開発し,臨床症例に対する初期検討を行うことを目的とした.4D Flow MRIは3次元位相情報を用いる血流解析法であり.血流速度・流量・剪断応力などの流れのパラメータが可視化され,腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(Endovascular Aortic Repair; EVAR)前後のダイナミックに変化を示す血行動態の評価への有用性が期待されている.今回の研究は唯一薬事承認が得られているVINCENT(Fujifilm社)の研究版を用いて行い,確立した解析方法は市販版への実装を目指せるため,普及の実現性は高い.我々が動脈瘤形成や増大のメカニズムにおいて重要であると考えているパラメータとして4D Flow MRIにおける乱流運動エネルギー(Turbulent Kinetic Energy; TKE)が挙げられる.TKEの算出プログラムの開発に先駆けて,2022年は腹部大動脈瘤に対するEVAR前後の血流変化をVINCENTで解析し,容量変化,逆流の評価,術前後の速度や流量変化に与える影響について2022年4月に開催された日本医学放射線医学会総会で発表した.今後は正確な定量法確立のために随時データの蓄積を図り,共同研究者の嶺,関根とVINCENTを用いた乱流定量法の確立を目指して行く所存である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
4D Flow MRIを用いた腹部大動脈瘤に対するEVAR前後の血流評価
使用 4D Flow MRI 评估腹主动脉瘤 EVAR 前后的血流
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chihong Song, Ryoka Ishiyama, Reiko Todaka, Kei Haga, Kazuhiko Katayama and Kazuyoshi Murata, 横山 太郎]
通讯作者:
横山 太郎
観世文庫資料を活用した近世中期能楽の実態解明
-
批准号:24K00043
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$11.73万
-
财政年份:2024
-
负责人:横山 太郎
-
依托单位:
インタラクティブ顔認識システムに関する研究
-
批准号:98J01195
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:1998
-
负责人:横山 太郎
-
依托单位:
海外基金