Study of neural circuitatory mechanisms underlying stuttering using songbirds
Study of neural circuitatory mechanisms underlying stuttering using songbirds
批准号:
21K18265
负责人:
和多 和宏
金额:
$16.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-07-09 至 2025-03-31
中文摘要
本研究目的として、発声学習時の大脳基底核ループ経路の機能異常にあるとする『大脳基底核ループ機能異常』仮説を検証することを目的にしている。これを踏まえ、以下の2点に関して研究を進めた。(1) 本研究でフォーカスする大脳基底核歌神経核(Area X)を構成する全細胞タイプの同定及び、その構成比を検証した。吃音発症原因にドーパミン受容体D1RとD2Rタイプの発現比率の異常の存在を伺わせる知見が多く存在する。このために、シングルセルRNA発現解析実験を実施し、大脳基底核内に存在する細胞タイプに選択的に発現しているドーパミン、及びアセチルコリン、セロトニン等の神経修飾物質受容体サブタイプの同定を進めた。ドーパミン受容体D1RとD2Rタイプの鳴禽類キンカチョウ成鳥の大脳基底核Area Xにおけるmedium spiny neuron(MSN)では、それぞれD1R、もしくはD2Rのみ発現する細胞のみならず、両方のサブタイプを発現している細胞がMSNの20~30%におよぶことが明らかになってきた。これらの細胞比率が発声学習臨界期中に変動するのか、また異常繰り返し発声を誘導した個体において、正常発声個体と有意な違いを示すドーパミン受容体発現細胞の有無を今後明らかにする必要がある。(2) 昨年度本研究ではアデノ随伴ウイルス(Adeno-associated virus: AAV)によるmiR30バックボーンにしたshRNAi法を導入した。ドーパミン受容体遺伝子を含めた種々の候補遺伝子を対象とした遺伝子ノックダウン実験を脳内in vivo実験として進めている。その際、発声学習臨界期後で繰り返し音素を多く生成する個体とそうでない個体の2群に分け、発声運動制御の観点から異常繰り返し発声行動の誘発の違いが生じるのか行動実験を開始した。
英文摘要
本研究目的として、発声学習時の大脳基底核ループ経路の機能異常にあるとする『大脳基底核ループ機能異常』仮説を検証することを目的にしている。これを踏まえ、以下の2点に関して研究を進めた。(1) 本研究でフォーカスする大脳基底核歌神経核(Area X)を構成する全細胞タイプの同定及び、その構成比を検証した。吃音発症原因にドーパミン受容体D1RとD2Rタイプの発現比率の異常の存在を伺わせる知見が多く存在する。このために、シングルセルRNA発現解析実験を実施し、大脳基底核内に存在する細胞タイプに選択的に発現しているドーパミン、及びアセチルコリン、セロトニン等の神経修飾物質受容体サブタイプの同定を進めた。ドーパミン受容体D1RとD2Rタイプの鳴禽類キンカチョウ成鳥の大脳基底核Area Xにおけるmedium spiny neuron(MSN)では、それぞれD1R、もしくはD2Rのみ発現する細胞のみならず、両方のサブタイプを発現している細胞がMSNの20~30%におよぶことが明らかになってきた。これらの細胞比率が発声学習臨界期中に変動するのか、また異常繰り返し発声を誘導した個体において、正常発声個体と有意な違いを示すドーパミン受容体発現細胞の有無を今後明らかにする必要がある。(2) 昨年度本研究ではアデノ随伴ウイルス(Adeno-associated virus: AAV)によるmiR30バックボーンにしたshRNAi法を導入した。ドーパミン受容体遺伝子を含めた種々の候補遺伝子を対象とした遺伝子ノックダウン実験を脳内in vivo実験として進めている。その際、発声学習臨界期後で繰り返し音素を多く生成する個体とそうでない個体の2群に分け、発声運動制御の観点から異常繰り返し発声行動の誘発の違いが生じるのか行動実験を開始した。
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異種間ハイブリッドソングバードを用いた発声学習個体差の神経分子基盤
跨物种杂交鸣禽声音学习个体差异的神经分子基础
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柴田ゆき野, 田路矩之, 辰本将司, 石川裕恵, 郷康広, 和多和宏]
通讯作者:
和多和宏
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[. Shibata, N. Toji, S. Tatsumoto, H. Ishikawa, Y. Go, K. Wada]
通讯作者:
K. Wada
Korean Brain Research Institute(韓国)
韩国大脑研究所(韩国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Heterosis in vocal learning traits in F1 hybrid songbirds
F1 杂交鸣禽声音学习特征的杂种优势
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[柴田ゆき野]
通讯作者:
柴田ゆき野
鳴禽類における歌の種分化の神経分子メカニズム Neural molecular mechanisms of the song speciation in songbirds
鸣禽鸣叫物种形成的神经分子机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田路 矩之, 柴田ゆき野, 辰本将司, 石川 裕恵, 郷 康広, 和多 和宏]
通讯作者:
和多 和宏
共 6 条
種特異的な発声学習行動生成に関わるゲノム機能の解明
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批准号:23K21302
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:和多 和宏
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依托单位:
Study of genomic functions involving species-specific vocal learning and production
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批准号:21H02456
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.98万
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财政年份:2021
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负责人:和多 和宏
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依托单位:
発声学習臨界期制御に関わる遺伝子群の脳内機能
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批准号:20022001
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:2008
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负责人:和多 和宏
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依托单位:
海外基金